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ハマヌー

仮設定

タルダン人の男性。23歳。C-G

貴族の妾の子として生まれる。一族に私生児と白い目で見られながらも父親の庇護を受けて屋敷で暮らすも、10年前に父親が行方不明になった途端、母親共々屋敷を追い出される。
屋敷を追い出された後は父親の古い友人であるゴルム司祭の世話になり、職を得て母子2人で細々と暮らす。やがて司祭の勧めもありゴルムのクレリックとして訓練を受けるようになる。
お触れの話を聞き、盗まれた地を取り戻すことで名声と栄光を手に入れるべく旅立つ。
 
TraitはDMからの推奨でKM PL GuideからNoble Bornで。
どの家の出身が良いのだろう?
 


 略歴

年齢 出来事
0歳 貴族の私生児として生まれる
0〜13歳 父親の強い意向で私生児であるにもかかわらず嫡子と同様に育てられる。だが親戚の目は冷たい。
13歳 父親が突然の失踪。母親共々屋敷を追い出され路頭に迷うことに。
13歳 父親の古い友人であるゴルム司祭の世話になり、教会併設の治療院で職を得る。
16歳 母再婚。新しい父親ができる。これを機に自分はゴルムのクレリックとして出家する。
16〜23歳 修行に明け暮れる毎日。家にはめったに戻らない。
17歳 アイリーンとジョナサン生まれる。
22歳 義弟カラク家出する。以来、音信不通。
23歳 お触れを見て名声と栄光を求めて危険な旅に出る決意をする。

 

シルヴィア(仮)

タルダン人の女性。41歳。N-N。
ハマヌーの母。かつては貴族の使用人で妾、今は治療院で薬草を調剤して薬を作る薬剤師をしている。息子が危険な旅に出るのは快く思っていないが、自分の決めた道なら仕方ないと思っている。
 

 義父

セオデリック(仮)

タルダン人の男性。45歳。N-G。
ゴルム神殿の近所で鍛冶屋を営んでいる。戦いの神ゴルムの神殿に仕えるクレリックのために武器、鎧の製作も行っている。神殿に納品に行った際にシルヴィアと知り合いやがて再婚する。前妻とは死別。前妻との間に息子カラクがいる。
 

 義弟

カラク(仮)

タルダン人の男性。19歳。C-G。
セオデリックの連れ子。1年前に家を出たきり帰ってこない義弟。南部を北部の連中の圧政から解放するんだなどを放言しメラウニ信仰にのめりこんでるとかいう噂もあるが真偽のほどは?
 

 

アイリーン(仮)

タルダン人の女性。N-N。ハマヌーの異父妹。ジョナサンの双子のお姉さん。
 

 

ジョナサン(仮)

タルダン人の男性。N-N。ハマヌーの異父弟。2人のお兄ちゃんに憧れる6歳。
 

個人的希望(若干変更あり)

  • プレイヤーズガイドを読んだらクレリックの信仰する神格はエラティスかゴルムが推奨とあったのでゴルムのクレリックに。
  • ちなみにエラティスは文明化するぞ!というのといまいちマッチしない感じなのでパスしました。
  • どの貴族の私生児なのかは現時点で特に考えていません。シナリオ的にこれにしとくと話に絡めやすいなどありましたら候補を挙げてください。
  • ↑に関連して略歴も年表的にこの方が都合が良いんだけどというのがあれば適当に変更します。
  • 親父殿が行方不明な理由はDMの都合が良いように適当に。Stolen Landに勇ましく出かけて行方不明でも、誰かに暗殺されたでも、何でもOK。
  • カラクは皆さん準備中の死んだときの予備みたいな感じで。よって経歴も噂だけで特に詳細は決まってないです。
  • 家族はフレーバーでも良いし、建国できたら呼び寄せるかもしれないし。早い話、細かいところまで深く考えてません。
  • 国シートの管理人希望

 

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神様に関する要約メモ

  • とにかく戦うことが好き。理由や方法は問わない。
  • 無駄に虐殺するのはNG。それは戦士がやることではない。
  • 降伏した奴は助ける。だが嘘をついて不意をつこうとする奴はさっさと殺す。
  • 死ぬまで戦うとは考えない。戦士は再起をかけるために生き延びるべきである。
  • 交渉は無駄ではない。生きていればまた戦うことができるから。
  • ゴルムは頭が悪いがそれを指摘されるのは嫌い。
  • プリーストの正装はスパイクつき鎧(できればフルプレート)。
  • ゴルムの神殿はほとんど砦と言って良い。
  • 神殿内にはたくさんの武器・鎧が蓄えられている(主に敵の死体から剥ぎ取ったもの)。