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Roche

  • Roche
  • Human, Rogue 4/Swashbuckler 8
  • 筋骨隆々の巨娘。ペイロアカット。俺っ娘。
  • 戦績:5勝7敗1絶望11しょんぼり1錯覚1海を見た

経歴

遺跡荒らし村の遺跡荒らし一家の長女として生まれ、遺跡荒らしエリートとしての教育を受ける。
山間の村で育ち、都会的なものにあこがれる。
 
都会人は駆け引きを好み、特に超弩級の都会人は息を吸うように他人の弱みを握ったりつついたりするということを耳にしたので、現在はInsightful strikeやSneak Attackの修行中。
 
単独遺跡荒らしとしての初仕事で帝国の兵隊に遭遇し、あわてて近くにあった白いダイス状のなにかを引っつかんで逃走。
 
追っ手を恐れ、木を隠すには森の中、攻撃は最大の防御とばかりにレジスタンスに転がり込み、現在に至る。
 
「平穏な生活」「植物の心のような生活」「安心した生活」を望むが、ダイスのせいでなし崩し的に大きな流れに巻き込まれ、しょんぼりしている。
が、ダイスが自分のもとから逃げても、まだ指名手配されているのでしょんぼりしている。
 
里帰りしたら皆ダイエットしていて傷心のRocheに、The LuckがLuckBlade(0wish)となって帰ってきてくれた。能力からツン成分が消えてマイルドになっていた。

今一番怖いものは味方。

  • 1Lv

入ったはいいものの、あまりアーバンな物が感じられなくてしょんぼりしている。
Tumbling Move Silentlyの妙技を見せつけるものの、パラディンがやかましく歩くのを止められなかった。判定負け。

  • 3Lv

街を解放しに行ったはいいものの、あまりアーバンな物が感じられなくてしょんぼりしている。
前回の雪辱を晴らすように、思うさま虎男の弱点をつつくが、無抵抗の兵士を殺戮しまくることに良心の呵責を感じる。Bソーサラーが罠にかかりに行くのも止められず。判定負け。

  • 4Lv

コメリカを解放したはいいものの、思ったよりもアーバン力(ちから)が上がらずにしょんぼりしている。
  遺跡で手に入れたアイテムは、特に何もしなくても全てのチェックが期待値で0.9程度下がる上に、全てのチェックごとにダメージを受ける可能性すらあるというカースドアイテムであることが判明。さらにこれのせいで帝国から命を狙われる羽目になったことを知り、しょんぼりしている。負け。
  自分のミスのためにミミックに襲われてしまい、反省する。毎朝特訓をすることを決意。判定待ち。

  • 5Lv

ようやく仕事先がアーバンになったと思ったら戦闘の影響で荒廃していたのでしょんぼりしている。
カギ開け特訓の成果を遺憾なく発揮できたが、罠が無かったために罠特訓の成果は不明。勝ち/さらに判定待ち。
野蛮人どもが魔法装置を破壊しようとするのを押しとどめ、アーバンに解体することができて満足する。勝ち。

  • 6Lv

ふと気がつくと皆において行かれていたのでしょんぼりするものの、アーバンっぽいイジメだと少し喜んでいる。
やさしいThe LuckRocheを慰めるためにクロスボウになってくれたので、しばらくアーバンっぽくスナイプすることにする。
ピンチになったらスリングとか普通の武器とかに変えるけど。
普段からの修行の成果により、SneakAttackが1d6良くなり、攻撃に関してはBABが1良いローグと同等になった。勝ち。
仕事でSneakが効かない謎の密偵と交戦し、これを苦戦ののち撃破する。辛勝。
この事件から、Sneakのきかない敵への対処について修行し始める。判定待ち。
あと、敵からトゲつきミスラルシャツを確保。レジスタンス+1も。
カギ開け特訓は継続中。まだ開く様子はない。判定待ち。
セオドアさんに命令されてツユシアの連中の様子を見張っていた。

  • 7Lv

はじめはアーバン情報収集で喜ぶものの、結局ド田舎に行くことになってしょんぼりしている。
子供に男と間違えられた。負け。
クロスボウアーチャーをしようとしていたが、スケルトンだらけでそんな事を言っていられる状況ではなかった。途中でスリングになり、最後には普通の二刀流に戻ってしまう。自分に負け。
Sneakが効かない敵への対抗策を編み出すも、使用を忘れていた。負け。
カギ開け特訓は継続中。まだ開く様子はない。判定待ち。
敵に超能力を使うものがいた。目撃した瞬間、星辰の彼方から脳に知識が流れ込み、サイオニック学のスキルを習得した。スープではあるが、同時に緑色である。26。
20chainsが壊滅し、離反するものが出てきたので、帝国から指名手配されている身としては、このまま身を寄せ続けていても自分のプラスにならないと判断。
グレイホークかどこかに逃げるためにとりあえず離反組についていくことにする。判定待ち。
Abrahamの忠告もあり、ダンジョン以外ではチョイ悪クロークを脱ぐことにする。
あと、特に宣言がない限りThe Luckの能力はPreciseにする。

  • 8Lv

念願のアーバンで非常に喜ぶも、キャプテンに田舎者と言われてしまい、まだ都会人としての修行が足りないとしょんぼりしている。やはり生粋の都会人は強かった。
帝国の上層部がダークマターとデヴィルに汚染されていることを知り、なんとダークマター使いに顔を知られてしまう。歴史的大敗。
周りは皆帝国と対抗する姿勢を見せており、ザラックを捨てて一人だけでグレイホークに逃げても、デヴィルや帝国がモルデンカイネンにでも知らされると嫌だからと襲撃をかけてきた場合にはどうしようもなく、また、合理的なデヴィルはダークマター問題が解決された場合はわざわざ追手を差し向けたり、お礼まいりをすることもなかろうと判断。自身の安全のため、少なくとも帝国のダークマターにかかわる部分だけはどうにかすることを決める。絶望。
黒騎士ブラフォードにあやかってThe Luckでない方の武器をThe Pluckと呼ぶことにする。
次にキャプテンアルカスと出会ってしまったときに、どちらかより都会人かはっきりさせるために修行をすることを決意。
あと、近接対象が一人しかいない場合、特に宣言のない限りドッジの対象は自動的にそいつにする。
夜起きると、The Luckが泣いていた。せめて意志セーブの時ぐらいは使うことにする。

  • 9Lv

アーバン作戦で非常に喜ぶも、ヤホさんにアーバン的にしてやられてしょんぼりしている。
今回は意思セーブが無く、結局The Luckを使わなかった。朝起きると姿が見えなくなっていた。

  • 11Lv

前回色々あってしょんぼりしていた。いや、The Luckがいなくなったことにですよ。
黒い板をいzくっていたら、異界カラFirearms使用法の知識を手に入れる。使い方が分かったことは分かったものの、どういうものなのかは欲わあからない。エシカーの萌える拳と同じようなものなのだろうか。どうも調子が悪い。Firearmsの知識を手に入れる前、黒い板をいじくっていて気がついたらヒールを浮けていたことが木に生る。
あの頭の固いパラディンに秘蔵のコラプト箱の存在がバレかける。華麗なブラフと偶然のおかげで何とか切り抜ける。勝ち。
シャフトで落下中のパーティを上下に分割しようとするDevilのたくらみにまんまと引っかかる。偶然だった気もするが、狡知に長けるDevilのことだからそんなことは無いだろう。負け。
無傷のIce Devilを6秒で倒し、既に並の都会人程度の戦闘力を身につけていると錯覚しかけるが、理論上自分は強いはずが無いので錯覚だという結論に至る。錯覚。
スクロールを守っていた帝国兵風の人はなんだったのか、そのうち誰かに聞いてみることにする。帝国兵の死体にスクロールを守る何かが取り付いたのだろうか。
邪悪な+1エンフィーブルメントレイピア(黒塗り)はとりあえずコラプト箱の中に入っていてもらうことにする。エンフィーブルメントなんて邪悪なものを使っていたら、パラディンに討たれかねない。

  • 12Lv

今日、海を里帰りした。もう逃げない。

  • 13Lv

意気込んでコメリカ奪還のために部隊を指揮しようとするも、大量破壊兵器(Control Wind, Sunburst, Cloud Kill)の威力にしょんぼりする。死んだRoche部隊の四人に黙祷。
部下にエキゾチックでアーバンな奴がいた。東方の民族衣装で、サムライ・ファッションとか言うらしい。港奪還後、彼からイカす頭飾りをもらう。チョメジとか言うらしい。サイコー。

  • 14Lv

アンダーダークのイリシッドやドロウのアーバンさを楽しみにしていたら、蛮族っぽいのとしか会わなくてしょんぼりしている。
道案内をしてもらうために、何の恨みもないサカナニンゲンを殺戮してしまい良心の呵責を感じるが、パラディンがいいっていうからいい。判定待ち。

  • 15Lv

サムライミから影技という本をもらった!
Rocheは武技言語を習得した!我は透明なり!
 

  • 舞台裏

Rocheは、キャンペーン開始前に「両手持ちは他スタイルに対して極端に有利か(僕はそうでもないよ派、というかそれぞれ一人)」という話があったので、他のスタイルでも普通に戦えることを知らしめるために生まれました。
二刀流って楯持てるからいいよね。このキャンペーンだとアニメイテッドシールドないから特に。