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20170325

メナドー砦


 メナドー砦への街道

メナドー地方から来た男

Silver Ravenの一行はメナドー砦に向かって旅を続けていた。
繰り返される野生のモンスターによる襲撃にすでに疲労困憊である。体力は呪文でなんとか回復できるが、常に死と隣り合わせという緊張感が精神を蝕んでいく。
その心が天候にも表れたのか、冷たい雨まで降ってきた。雨の中トボトボと歩き続ける。
そうして歩いていると、前方から馬に乗った人影がやってくるのが見えた。
また敵襲か!?と緊張がはしるが、幸いなことにそれは普通の人間で、メナドー地方から旅をしてきたらしい。キンターゴの方から来たのなら少し話を聞かせて欲しいとの事だったので、彼らのリーダーのところに案内してもらう。
彼らのリーダーはトンバスと言い、メナドー地方から部隊を率いてキンターゴへと向かっているとの事。理由ははっきり教えてくれなかったが、トンバスの話だと現在メナドー地方ではグロリアス・リクラメーションが押し寄せてきているらしいので、戦いに負けて逃げて来たのかもしれない。
Silver Ravenとしてはグロリアス・リクラメーションに巻き込まれたいわけではないのだが、もし、メナドーのグロリアス・リクラメーションに対処するためにキンターゴの軍勢が減ればチャンスではある。
トンバスはキンターゴへ向かうためのランドマークを知りたがっていたので教えてあげた。また、トンバス一行も多数のモンスターの襲撃に悩まされているらしく、どうにかならないかと聞かれたが、モンスター除けのお香は既に買っているとの事なので、一行が力になれることはなかった。
と言うか、この先もモンスター出まくるのが確定かよ…と一行の方が落ち込んだ。
その後、一行はトンバスと別れを告げ、再び雨の中を歩きだした。一行の落ち込みように神も哀れに思ったのか、その日はモンスターの襲撃もなく平和に1日が終わったのだった。

ブギーマンの襲撃

翌日はどんよりとした曇り空で気がめいることこの上なかったが、幸いなことに昼間はモンスターが出現することはなかった。悲劇が起こったのは夜であった。
ジェイコブとシリウスが見張り当番の2直目の時であった。気が付くとコーディアが酷くうなされている。
あまりのうなされ様に起こした方が良いかと考えていると、突然虚空からシリウスに語り掛けてくる声があった。
「今日はもう疲れたし、明日も大変だからもう寝た方が良いんじゃないか?」
普通に考えれば、そんな理由で見張り番が寝るわけにはいかないのだが、どういうわけかシリウスはそれももっともだ、もう寝ようと思ってしまう。Suggestionだ!!
しかし、流石に傍からその様子を見ていたジェイコブにはその異様さがはっきりとわかる。どうやら透明なモンスターによる攻撃のようだ。
ジェイコブが上げた敵襲の声に慌てて起き出し、戦闘態勢を取る一行。
スピンテルがかけたグリッターダストで現れたのは、恐るべきフェイ、ブギーマンだった。
「ここは俺の縄張り!人間がいっぱい来てうぜーから殺す!!」とまったくお話になりそうにない。
ブギーマンは大変強く、スニークアタックでジェイコブを1ラウンドキルする攻撃力と、高ACに加えて高いDRと恐怖のオーラという盛り盛りのクソチートモンスターだったが、何より恐ろしいのは高DCのQuicken Phantasumal Killerを3回も使ってくることだった。
対象となったシリウスとスピンテルはスタミナルールを使って何とか耐え忍んだが、2回目が飛んで来たシリウスは流石に耐え切れずお亡くなりになった。
しかも、最大戦力であるコーディアもホールドパーソンを食らってしまい動けない。一行の頭に全滅の2文字がよぎる。
しかし、カコルトクがScrollからFreedom of Movementを唱えてコーディアを解放すると、死の危険に覚醒したのか、ものすごい勢いでブギーマンを切り刻んでしまった。
一行は世界の理不尽について色々と言いたいことはあったが、このあんまりなモンスターの事は忘れることにして、言葉少なに野営地を立ち去ったのだった。


 オーク・リブ・インにて

タヤセ=チカ

翌日、ようやくオーク・リブ・インに到着した。
この店は店主のオラルディ=オルムーバと手伝い一人で切り盛りしているらしい。宿代は5gpと完全にぼったくりだったが、今晩は野営しなくていいというだけで喜んで払う気になった。
オラルディにメナドー砦について聞くと、今現在は通行制限がかかっていて、アスモデウス神官か、スルーンの手下か商人しか通れないらしい。
メナドー地方に到達したグロリアス・リクラメーションに対する備えだろうか?
メナドー砦の地下に何かあるという噂でもないかと聞いてみたが、それは聞いたことがないらしい。ただ、この辺りにはドワーフが作ったトラグの神殿があったという噂があるが、誰も見たことがないという話を教えてくれる。
メナドー砦を作ったのもドワーフだし、砦の地下に神殿が隠されているとすれば目撃者がいないのもつじつまが合う。
 
一行が今後の方針について相談していると、宿の扉が開いて一人の女性が入ってきた。ティアン人風の格好をして鼻にピアスをしている。Silver Ravenについて探り回っているという人物にぴったりの人相だ。
まさか間者がどうどうと自分たちの前に現れると思っていなかった一行があっけにとられる中、いち早く我に返ったのはコーディアだった。
ものすごい勢いで女性に詰め寄ると、きつい口調で正体について問いただす。
その剣幕に飲まれたのか、女性がたどたどしく説明するところによるとこういう話だった。
彼女の名前はタヤセ=チカ。
シェリアックスのウェストタウン出身で、一旗揚げようとキンターゴにやって来て、調査員としてバージライに雇われていたそうだ。
主にSilver Ravenについて調べさせられていたが、仕事を続けるうちにバージライの横柄な態度や、残忍なやり方に嫌気がさしてSilver Ravenに寝返ろうと考えているらしい。
当然、そんな言葉を信用するわけもないが、真意看破や呪文まで使っていろいろ調べてみたところ一応信用できそうという結論になった。まあ、まだ信用(仮)といったところだが。
タヤセとしては、今後もバージライの部下として活動をつづけ、ダブルスパイとしてSilver Ravenに情報を流してくれるそうだ。せいぜい罠にはめられないよう気を付けなければ。


 メナドー砦攻略

下見

翌日、まずは山を登って砦を見に行く事に
インビジかけたコーディアが上空から偵察し、概観を調べる。砦のそこかしこにヘビークロスボウを持った衛兵が立っている。
正面と裏門は巨大な門で閉ざされているが、魔法を使えば上空などから侵入は容易そうだ。
次にスピンテルが同じ要領でDetect Secret Doorで調べると砦の中にはシークレットドアが2つほどあるのが判明した。
そのシークレットドアにつながる通路があるのではないかと期待し、山の中を調べることになった
するとワイバーンの発着場をみつけた。これはどうやら城主の乗騎らしい。こいつを倒してしまうと騒ぎになるかもしれないのでそっとしておく。
侵入方法について相談していると、タヤセから提案があった
彼女が見張りの気を引くので、その間にフライ&インビジで侵入するというプラン。他にいい案もないのでそれでいくことにする。
 

潜入

侵入は見事に成功し、砦屋上から2回に侵入。こっそりと調べて下にいく階段を発見。
1階に下りていくと、見張りの兵士がいる。どうやら休憩中のようだ。
見張りの横をすり抜け、倉庫でシークレットドアを無事発見。その奥には下へ降りる階段が。これは当たりっぽいぞ。
階段を下りた先には、ドワーフの像がある。
ここがこの砦を作ったドワーフの隠し神殿か?
デテマをかけると4体のうち2体がコンストラクトだったので覚悟して突入すると、あんのじょう動き出す。
しかし動き出したドワーヴンガーディアン達は大変弱く、野外モンスターとのあまりの違いにみんなやるせない気分になった。
 
次の通路にはアルコーブがあり、古いルーンが色々書いてあり、埃が積もっている。
通路の奥には怒ったドワーフの顔が書かれた封印された石の扉があり、古い文字が書かれている
読んでみると、この奥にはAnvil of Unmakingがあり、怒りを避けるためにはトラグに祈りをささげる必要があるとか書いてある
トラグの祝詞をスピンテルが知っていたので、唱えると扉の封印が解けた。
 

攻略

奥に入ると、いかにも魔法チックな部屋で、中央に巨大な石のベルがつりさげられている。
そしてどういうわけか2体のドワーフがいる。まあ、こんな所にずっといる以上、見た目通りの存在ではあるまい。
話してみたところ、アンデッドかと思ったらアルコンが変身した姿だった。
この砦を護っているというので戦闘になるかと思ったが、ジェイコブが説得すると砦を壊す事に納得して去って行った。
アンヴィルをぐるぐる回すとスイッチが入り、砦が崩れ始めるので急いで逃げ出す。
離れたところから見ていると、本当に砦が崩れていく。スペクタクル。
 
更に見ているとアラブ風の人がやってくる。
こいつはこの砦で使役されていたジニーで、砦が壊れて解放されたので感謝しているようだ。いずれお礼をすると言って去っていった。
その後、タヤセと今後について話した後、一緒に帰った。タヤセが言うには川沿いの道はモンスターが出やすいとの話なので森沿いに帰ると敵は出なかった。俺たちの苦労は一体…とまたやるせなくなったが、誰も何も言わなかった。


 久しぶりのキンターゴ

オペラハウス潜入

キンタルゴに帰ってくると、街ではルビーマスカレードの噂が流れている。
マスカレードの終了時間が深夜なので、これは戒厳令が解かれると言う事ではないかのではないかと期待されているらしい。
また、シェリンの神殿が襲われて全滅したという物騒な話も噂されていた。犯人は不明だが、被害者は全員切り刻まれて殺されていたという。どうも切裂き魔がよく出没する街だ。
 
訪問者も次々と訪れる。
まずはジニーが本当にお礼にやってきて、フライング・カーペットを持ってきてくれた。
更にネックレス・オブ・ニーモニック・ナンチャラ(LHS)もサービスしてくれた。
 
次にゴーバッシャーズがマスカレード用の衣装を見せに来た。
ついでにオペラハウスの地図(宝の場所つき)を1万gpで売りつけてくる。
異様にぼったくり価格だが、オペラハウスの地下には大量のお宝があるという噂なのでそこから払えばいいとかギャンブラー思想である。
結局交渉して、5000gpか宝の半分で折り合いがつく
 
折角地図が手に入ったのでマスカレードに先立ってオペラハウスの地下を調べておくことにする。
広場の噴水のところの隠し扉から侵入し、ヘルハウンドをなんなく倒して奥へ。地下通路の途中で解放仮面の導きで旧Silver Ravenの墓と宝物庫を発見し、色々と入手する。
その後、ノックスのところに行くと、未だに改造中らしくまだいたので、とりあえず何をしているのか頭のいい人達で調べる。
どうもセレスチャルを拷問して邪悪に改造する儀式中のようだ。つまりノックスはセレスチャルと言う事か?
しかし助ける手段はなさそうなので、とどめを刺して死体を持ち帰り、念入りに灰にして埋めてしまった。これで流石に復活はできないだろう。
 
再びオペラハウスの地下に侵入して調べていくと、なぜか異様にリアルな苦悶の表情を浮かべたシェンセンの石像がある。
これは怪しい。そういえばコカトリスいたなあと思った一行がStone to Fleshをかけるとやっぱり元に戻った。
シェンセンがなぜこんなところにいたのか聞いてみたところ、なんか、店が燃えてムカついたのでバージライのところに殴り込んだら、護衛の魔法使いにFlesh to Stoneをくらったらしい。見かけによらず無茶なことをする人だ。

シェンセンの隠れ家

シェンセンがペットの恐竜が気になるというので、シェンセンの店の地下を見に行くことに。
店は完全に焼失しており封鎖されているが、近くから地下通路を通って中に入れるという。
すると地下道に何かいるらしく、どこまらともなく声がする。地下道を通すことはできないというので交渉してみるも決裂。シェンセンも知らないらしい。
ならば不法占拠者だなと言って奥に行くとオーカージェリーがいる。声の主は見えない?
良く探すと水の中から頭の禿げたおばあちゃんがこっちを見ている。
正体はナーガでライトニングを撃ってくる。
オーカージェリーを分割してファイアボールで焼き払うと、不利と見たナーガは臭くなる呪文をかけて逃げて行った
 
とりあえずシェンセンのベッドルームに行くと、ティーフリングが隠れていた。割れた蹄の会の会長、ストラ=ベスティリだった。こんなところに何故?
しかし、どうしたわけか急に襲ってきた。
操られているかもしれないし、名士なので殺さないように手加減しながら戦っているとハグと見えない何かが応援に来て激しい戦いが行われる。
Feeblemindが次々と飛んできて術者たちは戦々恐々だ
 
一方、解放仮面はいつものように戦闘を尻目に一人で礼拝堂を調査していた。戦闘なんて危険な仕事は脳筋どもに任せるに限る。
しかし、礼拝堂は他の連中が戦っている場所と裏でつながっており、偶然にも敵の背後に出てしまった。敵はこちらには気づいていないようだ。
流石にこのチャンスを逃す手はない。
解放仮面の狙撃は見事にハグの急所をとらえ、大ダメージを与える。
ドヤ顔をしてみせると間抜けな連中は「流石解放仮面さんだ」「いつの間にか敵の後ろに回り込んでいるとは」と称賛の嵐だった。
何人もがFeeblemindの犠牲となったが、解放仮面の活躍もあり、ハグ達を倒しストラを無力化することに成功した。しかしFeeblemindを使ってきた敵には逃げられてしまった。
部屋に残されていた資料などから判明したが、逃げたのはサキュバスでなんとメラウニの神官ヘタモンの母親であったらしい。
ヘタモンの父親を堕落させようと接近し、生まれたヘタモンにも壮絶な虐待をかましたが、よほど心が強かったのか父親もヘタモンも堕落しなかったのでどこへともなく去ったらしい。なんだか嫌な話を知ってしまった。
ストラはやはりチャームされていたので解除し、シェンセンのペットも無事に助け出すことができた。
 
あと、礼拝堂にはサーレンレイの強力な祭器であるDawnflower Springがあった。これは1日に3回までHealをかけることができる奇跡の泉だ。
ハグ達によって徹底的に穢されていたが、Hallowをかけるなど手を尽くして清めることができた。これによりFeeble Mindを食らった人たちも治すことができた。


 ルビー・マスカレード

開幕

いよいよマスカレードの日がやってくる。
噂ではマスカレードでは伝統的なダンス協議会であるダンス・オブ・ダムドが開かれるらしい。
これはどんどん難しくなっていくダンスを最後まで踊り切れば優勝というもので、誰も踊り切れなかった場合は参加者全員が地獄行きというありがたくない称号をもらってしまう、ちょっとブラックなダンス競技である。もともとダンスが得意なジェイコブはやる気満々である。
 
さて、みんな思い思いの衣装を着てマスカレードへ向かう。以前ダカーから聞いた衣装は場に相応しものを着ていないと舐められるという教えを思い出し、貴族もかくやという上等な衣装を着ていったおかげか、ドレスコードは無事クリアできた。
 
そしてバージライの挨拶で舞踏会が始まるが、なぜかその隣にノックスの姿がある。
あんなに念入りにとどめを刺したのに…。いったいどうやって復活したというのだろうか?
とは言え、流石にこれだけの人目があれば無茶なこともできないらしく大人しくしているので、不気味ではあるがほっておくことにした。
 

9:00〜9:30

とりあえず様子見と言う事で各々が思い思いに過ごす。
コーディアとカコルトク、スピンテルは普通にパーティーに参加して飲み食いしたりおしゃべりしたりするが、やはりこういう場には不慣れなのか空気扱いだった。
一方、シリウスはこの機にオペラハウス内を散策しようとしてうろうろし、他の参加者から白い目で見られていた。
ロベリアはその高い隠密能力を活かしてバージライの後をつけ、見事バージライと側近の密談の現場を押さえたが、会話がインファーナルで行われていたためサッパリ理解できず、完全に無駄足に終わった。
他の連中がパッとしない中、ジェイコブは一人そのダンスで観衆を魅了し、Silver Ravenの評判を大いに上げていた。
 

9:30〜10:00

どうも成果を上げられなかったので役割を後退し、今度はコーディア&スピンテルが館内の散策に向かう。
ゴーバッシャーズの地図にあった隠し階段を利用して地下に降りていくと、番犬代わりのヘルハウンドが襲ってきた。応戦し難なく倒す事に成功したものの、そこは舞台下で演奏していた楽団の目の前でバッチリ目撃されてしまった。
これはまずいと焦るも、楽団の連中は顔色一つ変えない。よく調べてみるとこれはイリュージョンのようだ。どういう事だ?
調べても分からないので、ヘルハウンドの死体を隠し階段の中に押し込み地下を探索するも、目ぼしいものは見つからなかった。
楽団が反応しなかったことで事なきを得たと思っていたが、やはり何人かには目撃されていたらしく、Silver Ravenの評判をひどく下げてしまった。
シリウスは今回はパーティーに参加し、思わず飲んべの性でのみ過ぎそうになったが、辛うじて耐えてこじゃれたトークをかましていた。
そのころ、カコルトクはパーティー会場に混沌にして善の来訪者であるアザータの姿を発見して驚愕していた。ダンス大会に参加しに来たという話だが、シェリアックス帝国にこれ程似合わない種族もそうはいないだろう。
そしてロベリアもまた地下を探索していた。未知の隠し扉を発見して中に入っていくと怪しげな棺がある。
いやな予感はしたものの好奇心には勝てずそうっと開けてみる。すると予想通り中には顔色の悪い男が寝ていたが、ふたを開けたことで目覚めて動き出した。おそらくはタヤセが言っていたバージライ配下のバンパイアであろう。
幸いバンパイアは隠れていたロベリアを発見できずに、隠し扉から出ていってしまった。足止めしようと弓を撃ってみるが外れてしまい、無視されてしまう。
これはヤバいのでは?と思ったが、外から悲鳴が聞こえてくるわけでもなかったので、ロベリアは何も見なかったことにした。
なお、ジェイコブの踊りはますますヒートアップしていた。
 

10:00〜10:30 ダンス・オブ・ダムド

お楽しみのダンス・オブ・ダムドが始まる。
次々と他の参加者が脱落していく中、見事な踊りを続けるジェイコブ。
元々は売れないダンサーであったのだが、この短期間で幾度も生死の境界を見続けてきたおかげでレベルが上がった格段に表現力が上がった踊りはまさに芸術的で、とうとう優勝の栄冠を手にしたのだった。
バージライは本当は優勝者なしで全員地獄行きを望んでいたようで、この結果にいやいやながらジェイコブを表彰した。
ジェイコブ以外ではロベリアが4次予選まで残るという大健闘を見せた。
 

10:30〜11:00

以下次回