プロフィール
- ２０歳 Dwarf
- Male
- Creric
- 157.5cm 68.8kg
性格
基本的には感情に流されることなく仲間を助ける行動に徹する姿勢を見せるが、仲間のDwarfの裏切りにより苦い人生を歩むことになったせいか仲間を裏切るような行動に非常に神経質な性格になってしまった。仲間を大切にしない行動を根に持つかも・・・
外見
Dwarfで２０は若いはずなのにどーみてもおっさん
ストーリー
帝国の勢力の及ばない人里離れた場所にDwarf達の住処があった。Dwarf達は山に洞窟を作りそこを集落兼宝石鉱山として利用しており、近しい種族間で宝石を売買することで生計を立て暮らしていた。帝国からの介入を極力嫌ったため集落への入り口を厳重に警備しており中で生活する者でさえ外交時以外にはめったに外にでることを許されなかった。
ある日事件は起こる。毎年宝石を清めるために集落のDwarf総勢で行われる儀式の最中に突如帝国が集落に攻め込んでくる。警備が手薄となった入り口は簡単に突破されてしまい、採掘ばかりをしていたDwarf達に帝国の最新鋭の装備に立ち向かうすべはなく集落は帝国の手に落ちることとなった。その後、KASHINを含む若いDwarfは強制労働を強いられ、年老いたDwarfは集落を追い出されてしまい、KASHINは両親と離れ離れとなる。
KASHIN達は帝国兵監視のもと過酷な採掘作業をさせられることになる。帝国の目的はある特殊な宝石を探すことにあるようだ。
帝国のやり方に嫌気がさし数名で脱走を企てる。帝国に隠れて通路を掘り、そこを通り抜け出そうと試みるも帝国の待ち伏せにあってしまう。KASHINはすぐに帝国兵の一人に追いつかれるが、ちょうどそのとき帝国の動向を調べる任務を受けていたレジスタンスのパーティーにより助けられる。そして我が身を救ってくれたレジスタンスに忠義を誓うことになった。
（KASHINを追いつめていた帝国兵に後々尋問（・・拷問？）したところ、集落の警備が手薄になったところを襲撃にあったり脱走の際、通路の出口で帝国兵に待ち伏せされる等の災難にはどうやら仲間のDwarf一人の裏切りが関与していたらしいとのこと）
近況
第八回
ついに集落を襲った帝国兵のリーダーと名乗るロングーロックスを倒すことができたがその手口は仲間を殺し操る（具体的には死体の脳に触手を入れて操る）ことで内部の情報を盗むという卑劣なもの・・・。帝国の残忍さをこれ以上許しちゃおけねぇ！
その後立ち寄ったSt.Cuthbertの神殿で新たな武器を授かった。その名もFist of St.Cuthbert！！ （ってなんだこれは！？光りすぎだろ。帝国兵にあっさり発見されるしLの輝くタイツよりタチが悪いじゃないか・・・）
ともあれ離脱組と合流するために罠だと知りつつも彼らが最後に姿を消した空間へと踏み込んでみる。そこには脳に触手を入れる研究をしている悪趣味なヤツが。今回は逃げられてしまったがロングーロックスに加担した罪決して忘れるものか。
第七回
Sealland北の遺跡には帝国兵達の亡骸が転がっていた。どうやらまだ死後間もない様子で奥にはまだ帝国兵が残っているかもしれない。レジスタンス分裂後活動に行き詰まっていたところへの朗報（とか言っちゃまずいけど）に帝国兵への復讐心を燃えたぎらせ奥へと向かう。
そこには以前骨になって飛び散ったはずのあのEsseが！しかもヤツの手にはOriginal Nineが。やはりあのとき骨ごと葬っておくべきだったのか・・・。
その後Esseには逃げられるし、いきなり「お前ら殺す」とか言ってくるヤツの相手をさせられるし散々だった。
しかし何がともあれTrue Astriteの復活の儀式に必要な道具は揃った。これでようやくレジスタンス活動も再開できそうだ（後は頼りになる仲間が集まればいいのだが・・・）
第六回
予定より全然早くアジトを見つけたのに何故か皆はPitaとGoraに遺書を渡しに行きたいという。「バカな！？今はそんなときではないだろう・・・」
しかしZaraの発言には何故かなるほど一理ある。（のか？）
結局メカヌスへ行ってやったことといえばLと漫才をしたことぐらいじゃないか・・・
それによく考えたらあの馬に乗って別planeに行くのは皆を助けた後でよかったじゃないか・・・とようやく騙されたことに気づくがすでに後の祭り。オーギュリーでの結果は絶対に元のアジトに戻るなとのこと。
結局Theodoreさんは死にレジスタンスを抜けるいうやつさえ現れてもうどーしていいのか・・・
第一回（不参加）
がたいは良くても所詮穴掘りしかしてなかった人。戦闘要員として役立つためレジスタンスの先輩にこっぴどくしごかれてちょっとセンチメンタルに