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Twenty Chains

レジスタンス組織、Twenty Chainsの情報


  • PC達はレジスタンス"Twenty Chains"に所属している。
  • 本拠地には謎の祭壇(樽)型のArtifactがある。追加のパーツを付けることによって様々な効果が現れる。追加のパーツには、特徴的な黒いヒゲのようなマークが付いている。
    • "Sword of Life"
      • 近くにいるCreatureにEndure Elementsがかかる
      • 祭壇から水が湧き出る
      • Sword of Lifeを取り付けたTheodoreが儀式を行えば、Resurrectionが使える。一度使うとしばらく使えなくなるらしいが、期間は不定期で不明。
    • "Pearl of Analyze"
      • これに触れてコマンドワードを唱えると、Rapid Identify(Casting Time1分)が使える。使用回数制限無し。ただし、低確率で間違う可能性有り(DMが面白そうだと思ったときに間違う)
    • "Knob of Anywhere Door"
      • 外見は虹色のヒゲが彫られているドアノブ。対応するカギをこのドアノブに差し込むことで、アジト内の虹色のヒゲのレリーフが彫られている扉から、対応するアジトに転移することが出来る。カギは7色とは限らない。
      • 現在のカギ:青髭(転送先は北の大地Kalabold Canyon)
    • "Jar of Fellowship"
      • ヒゲの模様の浮かんだ細長い壷。装置と融合して2つのボタンが表面に出てくる。Insignia of Alarm/Healing/Warding/Blessingを覚えるためのスクロールが出てくる(1/day)。
      • Insigniaのデザインを書いた紙を入れることでinsigniaも造ってくれる(要10gp)。Insigniaのデザインの登録は一度しか行えない。
    • "Crystallball of Warding"
      • Rose Bud周辺に対してClairvoyance/Clairaudienceを使用出来る。
      • Rose Bud周辺に対してAlarmを設定出来る。Area/Triggerは自由。
    • "Figurine of Mustached Ur'Epona"
      • 立派なヒゲの生えた馬の彫像。時々色が変わっていたりする。
      • Figurine of Wondrous Power(Obsidian Steed)と類似しており、次元移動の能力を持つようだが、お試し期間にその一部を垣間見たのみで、詳しい力や扱い方はまだ不明。
      • どうも真の力は封印されているようである(=決めてない)。
  • コメリカでないどこかに行くことが可能になった。

 


 

  • 帝国の手により、Rose Budは壊滅したようです。アジトをKalabold Canyonの遺跡に移すなら、遺跡攻略直後のマップを載せておきますので活用ください。map_ruin.jpg(56)


過去の情報

  • Twenty ChainsのリーダーはTheodoreという人物で、現在の構成員は25人程度。
  • Twenty Chainsの本拠地は帝国の中のズー砂漠の中にある"Rose Bud"。ズー砂漠はとても暑く、人が住めるような環境ではない。最寄りの街はデザートウィンズ。
  • デザートウィンズからのルートを確保し、物資をRose Budに運ぶことが出来るようになった。
  • Alchemical Labと鍛冶室が作られた。