Spells

気絶しているクリーチャーにかかっているongoingエフェクトは、基本サプレスされます。

Glitterdust: 効果範囲は1マス。

Ray of Enfeeblement: Fort STあり。

Web: セーブに成功すればDifficult Terrain扱いで動ける

Freedom of Movement: 三つの効果がある。

Grappleからの脱出判定に+20のボーナス。
Grappleからの脱出に自動的に成功する。ただし、この効果を使用した場合Freedom of Movementは即座に切れる。
Spell/Su/Spによる地形効果によって移動を阻害されない(e.g. Grease, Fog系, Tentacles)
水中でペナルティ無く戦える&移動できる。

Protection from ～: 三つの効果がある。

ACとSTへのボーナスはそのまま
Magic JarなどのPossesionを防ぐ。ただし、すでに憑依されている人物にかけても効果は無い。
Charm, Dominate, Suggestion, Enthrallなど、対象に特定の行為をさせる（orさせない）[Charm] or [Compulsion] Spell/Effectに対するセーブに+4無名ボーナス。また、Protection from ～がかかっている場合、そのような呪文の影響下にあっても毎ラウンド自分のターンの頭に再セーブできる。
Summoned Creatureが触れないところは一緒。

Deathward: 二つの効果がある

[Death]EffectのSpell/Su/Sp無効。
Energy Drainなど、Negative Levelを与える効果があるSpell/Su/Sp無効。ただし、Unholy Weapon等のMagic ItemなどによってNegative Levelがつく効果に対しては無効。

Blasphemy系: セーブあり。その際、自分の対応するAlignment Point/10のペナルティがつく。

Maze: Will neg.ただし、対象はWill STに-4のペナルティを受ける

Otto's Iresistible Dance: Will STに成功すると、Durationが半分になる（Minimum 1 round）。

Hero's Feast: Immunity to Fearの代わりに、Fear Effectに対して+8の無名bonus

Mind Blank: Immunity to Mind Affectの代わりに、Mind Affectingに対してMind Affectingに対するWill STに+8の無名bonus。また、通常セーヴ不可能なMind Affectにもセーヴできるようになる。さらに、対象のOngoingなMind Affecting EffectをSurpressする。

Wish: Wishは宣言を適切に行うことでどのような力でも行使できるが、望みが高いほど、ことばのあらを唱えた結果が起こりやすくなる。

Miracle: Miracleは神が望まない奇跡は起こせない。奇跡として回復を願った場合、以下のどれかを選択すること。1.死者一人にTrue Resurrectionがかかる。2.死者複数にRaise Deadがかかる。Death Effectで死んだ者でも復活させられるが、hpは1。2.パーティー全員のHPが全快し、全ての状態異常が無くなる。

Gate: Gateでの移動はPHB通り。召喚に関しては、以下の二種類がある。

1.種族召喚

特定の種族を指定して召喚する。召喚される個体はランダムに決定され、対象はWill STに成功すれば来ない。ただし、召喚に際して相手にテレパシーメッセージを送ることは出来る。
召喚された個体は1round/Lvの間コントロールでき、自由にUnsummonできるが、それ以降は契約を結んだりする必要がある。

2.個体召喚

特定の個体を召喚する。このためには、対象のTrue Nameを知っている必要がある。召喚された個体は1round/Lvの間コントロールでき、自由にUnsummonできるが、それ以降は契約を結んだりする必要がある。

どちらの召喚をしても、時が止まって1分間のFF的召喚ムービーシーンが入り（キャンセル可）、その間に相手と契約を結ぶことも出来る。
Unique Beingは種族召喚では自動的にSTに成功する（ただし、本人が来たいと思えば来る）、また個体召喚してもコントロールできない。

Psionics

Dispel Psionics: Augumentしても、Dispel Checkにつく最大ボーナスはMLまで。

Spells

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