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Leichen

 設定

Koboldの男性、自称Artistにして実はOrcusのcleric。苔のような暗緑色の鱗と長身痩躯が特徴。
生物の骨格に美を見出しており、骨にかける思いは信仰の高みへと至っている。

故郷の村では墓守を生業としていた。しかし、他のKoboldとは大きく異なる鱗の色のために迫害され村を出て冒険者に。かつてパーティーを組んでいた仲間の死をきっかけに骨格の美に目覚めた。それ以降は骨格標本(動くものを含む)の作成&素材集めに余念が無い。

 Undead Companion

一代目 Patrash (Bear, Black Skelton)

見た目は大型犬だが、戦闘になると後ろ足で立ち上がり、爪爪牙の三回攻撃をする。冒険の序盤にて活躍。火のついたマストを体を張って消化したりした。

二代目 Rodem (Rakasta Skelton)

Isle of Dreadで手に入れたRakastaの骨から作られたSkelton。冒険の中盤から最後まで連れまわした。作った直後は戦闘でもそれなりに活躍し、終盤はAoOの消費や挟撃要員、罠対策、危険物運搬、外付けhpタンクなどなど非常に便利に使用した。
見た目は生前の通りの猫人間、true seeing等をかけて見ると謎のローブドマン。
中を覗いてはいけない。

 その後

出世しDracolichになってもLeichenのSkeltonへの情熱は相変わらずで、Prince of Demons & UndeadとなったOrcusのclericとして働きつつ、野原で昆虫を追いかける少年のように珍しい生物の骨(保存用、Skelton用、布教用)を採取しては世界各地にskeltonしか出ないダンジョンを作り続けている。