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キール

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Human、Paladin、19歳、LG
信仰する神格はErastil
TraitはDevotee of the green(Knowledge Nature,Localに+1しClass skillとする)

キールはPitaxのとある孤児院に捨て子として拾われ、素質があったためParadinの訓練を受けながら育った。この過程で自然大好き院長から多大な影響を受け彼自身も自然を愛する人間となった。無事Paladinとなった後も台所事情の厳しい孤児院に留まり敷地内の家庭菜園の世話をしたり、孤児院の手伝いをしたり、冒険者として出稼ぎにでたりしながら暮らしていた。
そんなある日、国から新たに芸術関係の施設を建築するとして孤児院の敷地の一部に対して立ち退き命令が出された。幸い即座に孤児院が閉鎖されるほどの損害はなかったが以後生活が苦しくなることは明らかだった。
どうしたものかと悩んでいたキールは例のお触れを見ると、即座にこれに飛びついた。領地が得られればそこに孤児院を招けばいいし、そうでなくても一時的とはいえ金があれば生活を改善できるのだから。

  • 生まれや捨てられた理由は気にしていない。
  • 育った環境からParadinにしては俗っぽい。
  • 宗教のスタンスは穏健派。基本大地とともに生きよう派だが、文明化を否定するわけではない。農具作ってくれるし。
  • 剣よりクワのほうがなれるのが早かった。
  • 黒髪黒目。

 関係者

院長

ErastilのCleric。Half-Elf。
自然大好き。幼いキールを折を見ては都市の外へ連れて行ってくれた。
運営する孤児院の空いている土地は全て家庭菜園となっている。

孤児院の子供たち

現在は20人?ほど。種族はいろいろ。
成人して出ていったうちの一部とは今でも交流がある。というか運営資金を寄付してもらってる。