ケルダ (Kelda)
Female Human(Chelaxians) Beguiler
背景
ケルダの両親は学者だったのですが、ケルダが5才の時に病で亡くなりました。Sandpointの寺院に引き取られたケルダは、寂しくて一人で泣く場所を探すうちに、たまたまOld Lightの近くにやってきました。そこで、学者のクインクさん出会います。「この建造物は大きな建造物の上側だけなのだ」というクインクの言葉に魅せられ、ケルダはOld Lightの秘密を探り、中や地下に入ってみたいと思うようにり、そのようなタッシロンの遺跡を冒険するパスファインダー達にあこがれて育ちました。
10才の時引き取ってくれた司祭が火事で死に、クインクから司祭との冒険者育成契約について聞いたケルダは、一も二もなく冒険者になることに同意し、Beguilerの師匠の所に弟子入りしました。
見た目
黒目黒髪
特徴
船酔いが激しい
チキン
ラストのルーン持ち
その後
カーゾーグを倒した後、ケルダはマグニマーへ向かった。遺跡の冒険は命がいくつあっても足りないと思い、Beguilerの技能を活かして政治でも始めようかと考えていたのだ。しかし、名だたる貴族・政治家たるもの、Mind-Affectingへの対策をしていないわけもない。ダンジョン以上にMind-Affecting Immuneな生き物が多いというこの現実に絶望したケルダは、『Mind-Affecting Immuneな生き物にも効くMind-Affect』を求め、ミリヒを連れて広い世界へと旅だった。