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第2回セッションログ

 あらすじ


Sandpointを出たCaravanはリドルポートを経由して、BrineWallに向かう。しかし、BrineWall直前でAmeikoが謎の呪い(Kami憑き)により倒れてしまう。Koyaの予言により、原因がBrineWallにあると推測したPC達はBrineWallの探索を行う。BrineWallには、隠されたDesnaの神社があり、そこを管理しているスパイリーから、朽ちた城に「悪いやつ」が住んでいるという情報を聞き、城(メリケンダンジョン)に突入した。

 

Direコービーを中心とした敵を中心とした部屋を突き進むと、ボスKikonuがいた。KikonuはPC達がダンジョンに潜るのにあわせて何度も襲ってくるが、彼自身の仲間が倒れると逃亡を繰り返す非常に面倒な敵だった。PC達は、Kikonu自身を倒せなかったものの、ダンジョンを途中まで制圧し、またKikonuの仲間もほぼ倒した(と思う)。

 ボーナスEXP


Kiri:1.0
Harfwol:0.3
Rosetta:0.4
Curro:0.3
Dian:0.7
Risaka:0.7


 新規設定

BrineWall

・250年前に城が作られた。
・マグニマーができてから廃れた。
・24年前何かが起きて廃墟となり、呪われた街になった。
・皆怖いからCaravanとかも回避している。
・城、灯台、村、湾岸部に別れている。
・村にはKameiko家の紋章がある店があった。
・村に死体は無し。
・村にはDesnaの隠された神社があり、スパイリーが管理している。
・湾に新しい船(ノームキングダム様式)が沈んでいる。沈んでから1ヶ月たっていない。
・城は現在Kikonuと愉快な仲間達により占拠されている。
・城の地下の一部には行く事ができない。(毎ターンセーブの呪いがある通路を通る必要がある)
・KikonuはKameikoの呪いを知らないと主張している。


東方世界について

・行った人はほとんどいないから分からない。
・MinkaiはMikadoが権力を握っている。

Ameiko憑きKami

「ひとつの宝はふたつの封印の後ろにあるみっつめの宝物庫にある」
「飛びたいと思っているけど飛べない鳥に気をつけろ」
「なんじらが探す鍵は10本の腕を持つものに守られている」
「羽がはえた呪いと祝福をうけしものに気をつけよ」
「なんじが祖父が暗闇の中にいる。しかし、彼は自分が誰か知らない。」

Kiriのマンチ精霊

KiriはSpirit of Munchikinに呪われている。Paladinであるにも関わらず逃げたくなるらしい。


 NPC

サンドルー

これまで行った場所を語りたがらない。

Ameiko

Kamiにより呪われて倒れた(この表現がゲーム的に正しいのか不明)。
NPCに介護されている。そのためNPC達はダンジョンハックに参加できない。

スパイリー(新)

Desnaの3lv神官。BrineWallのシュラインを維持管理している。

Kikonu(敵・新)

演劇が大好き。城のボス。強いが、彼の仲間が倒れると逃げる。
Ameikoの呪い?には関わっていないと主張している。
ロケット団風。

Direコービー(敵?・新)

キャンプで捕虜になっている。Dianが改心させようとしている。


 ルール解釈

・アダマンティンの弾はSandpointで売っている。
・PaperCartrigeは買ってきた弾をつかって自作する(特殊弾代は半分にならない)。
・Spell申請は、ログ報酬でも起こりうる。
・アイウーンContinual Flameは売ってない。
・KatanaはKatana。(両手で使うこと)
・火器系列のMagic制限、他の武器-1は弾にも適用される
・CaravanのUnrestは「修理」等で動かない時は上がらない。
Curroの申請Spell"Frostbite"は修正される可能性がある。

 ネタ

・「期待値計算表」があるにもかかわらずちゃんと振りキャラバン戦闘する。
・PCの知識はどのぐらいまでPLに移せるかが重要だ。
・「友達のAmeikoを助けに……」「友達とかいって忌々しい」
・テングのデータを言ったあと「いや、子供のころにみた絵本にのってた」
・paladin:動詞:意味 虐殺する 例) I paladin you.
・あー海行きたいなあ……。