＝＝第二回まとめ＝＝
��Gevalarsk Nor Eox大使よりドリフトロックとアケロンの調査、およびアケロンのEox大使館あての荷物の回収の依頼を受ける
�▲▲吋蹈鵑帽圓�までに、戦闘機に襲われる。
��アケロンにはアカタというモンスターが巣食っていた。
�ぅ▲吋蹈鵑泙罵茲秦イ�勝手に帰った。
�ゥ▲�タを掃討し、船内のメインコンピュータを調べる。アケロン船員はドリフトロックに向かったという。
�Ε疋螢侫肇蹈奪�内部で数十年前に行方不明になったサンライズメイデン号の船長の遺体。遺書には見つけたものにサンライズメイデンを譲るとある。
�Д汽鵐薀ぅ坤瓮ぅ妊鷙罎汎韻孤�屋にGaraggakalがいた。辛くも撃退。
�┘汽鵐薀ぅ坤瓮ぅ妊鷙罎妊好董璽轡腑鵑北瓩�
＝＝詳細＝＝
Peachleafの手記より
・無事StarFinder協会に加入でき、しばらくAbsalomStationに落ち着くことにした。
治安を考えると上層に部屋を借りたいが、予算問題から、同じYsokiであるNezumi君とSmall用の部屋を借りることにする。
大きな問題はないがDroneが邪魔だ。
・催涙アンドロイドのピノは酒場で住み込みで働くとのこと。食事に出たところでピノとうっかり出くわさないよう、後で酒場の名前を聞いておこう。
[ほかの人はどうしたか忘れました。]
・前回のドリフトロックの事件にかかわった6人が、EOXのGevalarsk Nor大使から大使館に呼びだし。
先日の宇宙港の騒ぎでEOXの人が倒れたなどで問題になったのだろうか。
…その後、EOXの人間はアンデッドだから、催涙弾で問題にはならないだろうと会話。確かに。
・先方の都合に合わせ、2日後に大使館に出向くことになった。スーツはクリーニングに出しておこう。
・EOX大使館でGevalarsk Nor大使と明解。内容を下記する。
・背景：アケロンがドリフトロックを輸送してきた件での、アストラルエクストラクションとハードスクラブルコレクティブについてのいさかいについて、
EOX大使館が本件について仲裁しており、双方の主張について詳細を調べているとのこと。
先日のグラバー氏の件で本件について関与した我々に、中立の立場での調査を依頼したいという。
・依頼事項1：ドリフトロックの価値を調査する。報酬は600cr。前金は300cr。期限は可能な限り早く。
アケロンはStationから数時間のところで停泊しているが、そこに行くまでの手段は大使館のほうで手配いただく。
内部の記録のため、ドローンを貸与するという。駆動時間の制限があるためアケロンに近づいてから電源を入れるように支持される。電源を入れた後は切れないようになっているとのこと。
・依頼事項2：アケロンに積んでいるEOX大使館あての荷物を持ってくる。報酬は500cr。中については見ないようにとのこと。
アストラルエクストラクションとハードスクラブルコレクティブには話は通っているらしい
なお、大使館の内装や調度品については全体的に霊廟のようであった。ある程度知ってはいたが、直接見るのとはやはり違う。
ABADARCORP社員のままでは一生なまでは見れなかっただろう。眼福。
・後日、アストラルエクストラクションとハードスクラブルコレクティブ(宇宙船ダストランナー)から本件について呼び出しがあった。
6人で相談の結果、情報を集めることにしてアストラルコーポから会う
●アストラルエクストラクション
・ミス・ジョスというラシャンタのご婦人が我々への説明について担当。
・挨拶後退屈な企業紹介。どこの会社も一緒か。
・ミス・ジョスは「我々に情報提供をしたい」という。
ハードスクラブルコレクティブとは、発見物についてはすべてアストラルコーポに権利がある契約をしていた旨の主張
・契約書の写しはいただく。
読んでみたが、何とも言えなかった。
●ダストランナーから迎え
・船長のオタール ベリッシ女史が我々へ対応
女史の主張する内容は下記
・アケロンはドリフトロックの権利を保有している。
契約の「任務についている間に発見した〜」というのがあいまいで、契約としては指示した宙域を探索して得られたものの提出が契約。
ドリフトロック行き返りに拾ってきたからうちのだ
・アケロンはアットホームな職場で、クルーが大切だと説明
そのためアケロンのクルーに何があったか知りたいため、調査を依頼したい。
⇒「クルーの消息の調査については拝承。ＥＯＸ大使館を通じて回答する」とした。
・その後、他の5人と、忖度じゃん？あれ忖度の要求じゃね？という会話になった。
忖度とは、preFTL時代のsol3の島国で流行っていた言葉らしい。
＝＝探索1日目＝＝
・後日、ＥＯＸ大使館からアケロンまでの足として、ステーションガードの所有するヒポカンパス号を用意された。
見たところリングワンダリングモデルを改造した船のようだ。なかなかいい船だ。
・持ち場は次のとおりとした。アケロンまでは数時間でつく予定だ。何事もなければいいが。
船長：ピノ
エンジニア：ネズミ
サイエンスオフィサー：フィラー
タレット：グラッグ
正面砲座：スーシー
パイロット：ピーチリーフ
・アケロンに向かう自動航行の途中、EOXのものらしき戦闘機との戦闘があった。
船の運動性の差により、戦闘機には後ろを取られ続けるものの、グラッグ操るタレットにより撃破。
精進が必要だ。
襲撃があった旨ＥＯＸ大使館に連絡を入れる。
・fillerの提案で、最初にアケロンやドリフトロックをスキャンした。
・アケロンは中型の輸送機で、全長150ft.程。
・生命体がいるような反応は見られなかった。
・内部は真空。
・武装は生きていない。
・パワーコアは生きている
・aft arcのエアロックが開いている。なぜ？
・ドリフトロックはワイヤーでアケロンに曳航されている。
ドリフトロックからは特に気を引く反応はない。
・記録のためドローンを起動し、アケロン周囲を回る。
エアロックは空いているけど壊れていないことがわかる。
・先の戦闘機襲撃もあったため、宇宙船が接近した場合アラートを端末に送り、バリアモードするようネズミが処置を行う。
Ysokiなので問題はないだろう。
・合議の上、方針として、まずは船内の空気を元に戻すため、コンピュータのあるであろうコックピットへ向かうことにし、aft arcのエアロックから侵入することにする。
・エアロックを閉じると空気が満ち、重力が戻った。
・大変なことが起こった。
・fillerはsuseiに押されて、エアロックから船内に入ったところ、2頭の半透明の獣に襲われる。
・レーザーで射撃を試みたところ、体表ではじかれ、ダメージはなさそうであった。
・fillerはかまれどころが悪く、気絶してしまった。
・最終的には、suseiが連続攻撃で獣を屠った。
・自分もかまれる
・戦闘後、休憩のためにヒポカンパス号に戻ろうとすると、船はそこにはなかった。
勝手に移動していたらしい。
現状ステーションへの通信手段がないため、この船でステーションに帰るか、この船の通信機で助けを呼ぶしかない。
・fillerによるこの獣の特徴は次の通り。
・名前：アカタ
・死につつある星に住んでいる
・繭の状態で休眠状態になるが、その状態では鉱物みたいに見える
・アカタは噛むことで卵を送り込み、孵化すると噛まれたものはボイドゾンビと呼ばれる状態になってしまう
・ゾンビなので人を襲う
・塩水に弱い
・音が聞こえない・・・先ほどの戦闘でピノが威圧していたが、聞こえないからきかなかったのだろうか
・エアロックを出た先はエンジニアブロックだった。
調べると、鉱物のかけらがあった。繭の割れたものだろう。
そこでネズミとフィラーがハッキングをし、船内の地図を入手する。
・ネズミのドローンにより偵察を行う。パワーコア付近の部屋を抜けると、
死体があり、近づくとわきの通路にアカタがいた。倒した。
死体はゴブリンのものだった。なぜゴブリンが？
・偵察を続けるとキッチンがあった。アカタは塩水に弱いというので、Selumの瓶に塩水を入れ、即席の塩水グレネードを作る。
また、Needlerのための塩水注入弾も作る。
・艦首のコクピットブロックに侵入。アカタ3頭と先頭になる。
・susieにスーパーチャージウェポンしたにもかかわらず、アカタにはほとんど効いている様子がなかった。調子が悪かったのだろうか。
・フィラーがハッキングした所、アクセスを拒否された。
物理キーがアクセスに必要で、またアクセスに失敗するとコンピュータがロックされるとのこと。
物理キーを探すため、船内の探索を行うこととした。
・キッチンの前の部屋は、何かで固定されているのか、扉があかなかった。
Graggが力づくで開けるとゴブリンが2匹いたため、戦闘となる。
一匹を無力化し、下記を聞き出した。縛っておいた。
・数日前に3匹で侵入してきた(近くを通る宇宙船から宇宙遊泳したそうだ)
・一匹アカタに殺された
・侵入してきた時にはすでに人はいなかった。
・倉庫にEOX大使館あての箱
pinoが空けようとしていたが、当然反対する。
・散会しての捜索中、EOX大使館あての箱をpinoとネズミ君が勝手に空けたところ、死体？が入っていたという。
XXXXでXXXXな、あのAndroidはともかく、Ysokiのネズミ君まで・・・。
所詮Akiton人はAkiton人ということか。
・いろいろ探し回った結果、カードは最初のゴブリンの部屋にあった。
・カードキーを使い、メインコンピュータから次の日記の情報を読みだした。
�．疋螢侫閥�間に小惑星があってもってかえってきた
�⊂�惑星からのモンスターにやられている
他にも何かいるようだ。エアロックを開けて吸いだす
��エアロック開放は効果がなかった。オートパイロットにしてアブサロムに向かうことにし、
船員を再編成したのち、小惑星に向かい攻撃する
・メインコンピュータからステーションへ通信を試みたが、通じない。
すべて何かにシャットアウトされているようだ。
・ドリフトロックに何かあるようだ。今日は休み、明日はドリフトロックに向かうことにする。
寝る前にアカタの寄生予防をする。病気扱いなので、そこまで怖くなかった。
＝＝探索2日目＝＝
・次の朝ケーブルを伝いドリフトロックに向かう。なおドリフトロックの大きさは直径9000ft程度.
・移動中にフィラーがドリフトロックを見ると、次のおかしい点に気づく。
�＼擇蕕譴燭茲Δ弊廚�ある気がする
��表面にクレーターがない
�Ｉ當未離▲好謄蹈ぅ匹寮个任呂覆�
・ドリフトロックに到着したところ、トンネルに気が付く。
トンネルに入ることにした。
・ネズミがDroneを調査に出したところ、20ft.程行ったところで操作を受け付けなくなる。トンネルの中は電波が通らないようだ。
・トンネルは人為的に作られたもののようだ。
・進むと、死体が浮かんでいた。
調べたところ死んでおり、外傷はかみ傷。中から破裂した様子はない。
船員1/6
・さらに進むと。人工的な金属の壁があった。
ゾンビが前方に来た。倒した。 船員2/6。
・その後、アンドロイドが後ろから襲ってきた。
生け捕りにして話を聞いたところ、昨日襲ってきた船の船員で、誰かに頼まれていたという。
Binderが切れていたので、武器だけ奪って放置する。
・戦闘後、先ほどの金属の通路のほうに進む。
通路はなんとアダマンチンよりも固い素材だった。
通路は、先ほどの切断面につながっていた
・引き返して進んだところ、インコに襲われる。
ターン開始時にで混乱させてくる厄介な奴だった。
パクトワールドの服を着ていた。
・さらに先に進むとゾンビ2体。船員4/6。
スーシーが突っ込んでSTR吸われ、6に。置物になってしまう。
・さらに奥に明らかに人工物の通路があった。
ドローンを突っ込ませたら、ロボットがいてアークエミッタ打ってきた。先頭に。
通路が狭いのでライトニング隊列になっていたら、ライトニングを打ってきた。よく考えられている。
・その奥の部屋に人の死体があった。自殺のようだ。
日記から次の事柄がわかる。
・名前はモリコナッシュ。サンライズメイデン号の船長だった。
・奇妙なアステロイドを調査したところ、ライフエナジーを吸い取って壁抜けができるモンスターに襲われた
・フォースフィールドを張ったところ、モンスターは入ってこれないようだが、時間の問題なので、その前に自殺する
・彼女は「好きなように生きたからこのような結果を迎えるのも自然」と考えていたようだ
・この遺書を読んだものにサンライズメイデンを差し出すと書いてあった。
・サンライズメイデンとは、242年にドリフトで行方不明になった船。
・先ほど戦闘した部屋にコンソールがあった。
・フィラーがハッキングしたところ、電撃が飛んできた。一番身軽な自分がハッキングを試みることにする。
・すべての電撃を身軽にかわし、ついにハッキングに成功した。
なお、よく考えたら先に罠を解除すべきだった。
この構造体はもっと大きなストラクチャーにつながっていたサブストラクチャであり、1000年以上前の宇宙要塞の一部だったことがわかった。
・フィラーがさらに調査したところ、このドリフトロックは別のプレーンのが一部はみ出たのであろうこと、
本体はマテリアルプレーンにおいてあるわけではなく、別プレーンにあるかもしれないとの推論を得る。
・いまさらながら、この宇宙要塞が存在するという情報自体が危険ではないかと思い至る。
この情報の扱いをどうするかは後で決めることにした
・さらに奥に進んだところ、サンライズメイデン号とアーティフルに食い散らかされた死体があった。船員カウント6/6。
そこには羽の生えたヒルのようなクリーチャーがいて襲い掛かってきた。戦闘に。
susie、ネズミ、自分が倒れたが、辛くも撃退する。
・後で聞いたところ、次のようなクリーチャーだった。
・名前はGaraggakal
・赤い光線を撃ち、ライフエナジーを吸い取る。
・ドリフト現住生物
・インコになれる
・吸い取ったエネルギーを自分のエネルギーにする 何回でも使えるということはない
・サンライズメイデン号でステーションに戻る
＝＝セッションの報酬＝＝
トレード品一人2500クレジット
1人200はUPBとする。