グレッグ・神林
ハーフエルフ・ドルイド
設定
人物
日本人の家系だが母方の祖父が外国人という所謂クォーター。
(とグレッグは思っているが祖父はドルイドとしてとある異世界で名の知れていた?(かもしれない)エルフ。
つまり異世界人だがグレッグはそれを知らず、欧州のどこぞの国の出身のじーちゃんという認識)
グレッグはその血を引くと言われてみればそれらしき特徴も見られるという程度で、外見はほぼ人間の日本人である。
幼くして両親を亡くし、祖父に引き取られて育った。
そこでドルイドとしての手ほどきを受けるが、その祖父も数年で他界したため修行は初歩的な段階で終わる。
知識や能力が中途半端なのはそのため。
現在は初歩的なレベルの呪文ならば一通り使うことができるものの、
本人はちょっと不思議なチカラを使えるだけの一般人のつもりであり、
実家に残された蔵書などを参考にあくまで興味本位で独自に研究しているに過ぎない。
(よくわからんが使えるんだから別にいいだろ、といういい加減な性格)
祖父亡き後は日本で一人で暮らしていたが、
ひょんなことから学園の存在を知り、自らの力の正体を知るために入学を決意する。
性格
基本的に自由奔放でいい加減な性格だが、気の向いたものにはそれなりに真面目に取り組む。
祖父の影響で自然への親しみと畏敬の念を多少は持っている。
プテラノドン
相方のプテラノドンは小さい頃に覚えたての召喚魔法?に失敗・暴発した影響を受けて変化してしまったもので
元はペットのハムスター(仮)である。
今ならば多分元に戻すことは出来るのだが「プテラノドンの方がカッコイイ」という厨二病心からそのまま。
性格はおとなしく、非常に従順でよく懐いている。
プレイヤー的には…
グレッグはプテラノドンのおまけ
最前衛になるであろうプテラノドンが特攻隊長として暴れる一方、
グレッグ本人はスリングショットで申し訳程度に攻撃しながら呪文で味方をサポートする。
プテラノドンのLvが上がり、騎乗できるようになったら上空安全圏からサポート&攻撃の予定。
※割と適当にキャラ設定を作ってしまったのでそのうち訂正するかも
クォーターにしちゃったけど分類的にはハーフエルフでいいですよね?
※キャラシーは色々疑問点があってよく分からないので後日まともなものを作成予定です。すみません><
- 無論OKですよ>クォーター - らいあの (2011年02月16日 02時07分00秒)
- ありがとうございます。それならクォーター設定はこのままにしておきますね - ずんだ (2011年02月16日 02時09分47秒)