- Human
- Male
- Chaotic-Good
- Age:19
- Sor6 / Wildmage6
- ハゲ・ヒゲ
- キャスターのくせに頭悪いわ脳みそ筋肉だわで駄目なヒト
- タイツを着ていないと扉をくぐれない呪いをかけられている。
- どちらかというと悪即斬。でも悪を見極める目は無い。
- 最近野生に目覚めたりもしてる。
- 好きな武器はグレートソード。でも扱いは超下手糞。
0
北の辺境の地出身。
父はウィザード(力術士)、母はソーサラーの家系。
父は青い全身タイツで母は白いタイツ。
二人は若いころ他に赤タイツのファイター、緑のクレリック、黄色いパラディンを含む5人のパーティーで悪の組織と戦っていたらしく、幼いころからよくその話を聞いていた。
タイツも着せられた。本人はタイツはあまり好きじゃない。
15の時、両親から「お前も大人になったから悪を倒して来い」と言われ、自身の正義感にも押されて、旅に出る。
1
悪の帝国が支配をコメリカ王国まで延ばしていると言う噂を聞きつけ、やって来る。
レジスタンスがあると聞いて、入団。
皇帝を殺せば話は早いのに奴らなんか回りくどいことしやがるぜ。
なんかよくわからんうちに遺跡に行くことになった。
ホコリだらけでアレルギーでるわ、面白そうな魔方陣に乗ったらドラゴンに噛まれるわ、帝国の奴らがいたから殴りに行ったら皆に置いていかれるわ散々だったZE☆
2(不参加)
3
お次は敵さんの手に落ちた砦に行って暴れまわるらしい。
こういうのを待ってたんだぜ。
でも行ってみたらずっとコソコソしてて思ったのとは大分違った。
でもなんかいい感じのコックが仲間になったからいいや。
4
次の指令まで間があるということで仲間探しに行ったらなにやらナイスなコンビとフレンドになった。
あと砂漠を進行中の帝国兵をボコボコにした。
スカウトもしたけど失敗した。
でも情報はもらった。
アジトに帰ると次はDr.ラッキーを追っかけるらしい。懐かしい。
クーガーとアーウィンには無茶させすぎたかもしれないから今度なんか持って行こう。
寒くて寝れなかった。北の地出身とか関係無いって。
ラッキーちゃんは死んだと思ったら変なのに連れて行かれた。
5(不参加)
皮裂きのハンバーグが美味しかったのでアーウィン達のとこに持ってって一緒に酒盛りをしてた。
クーガーは肉は食わないだろうから豆腐ハンバーグを所望したら皮裂きは豆腐を知らなかった。
しょうがないので芋で頑張って作ってもらった。
アジトに戻ると皆ツユシア共和国に出かけてて置いてけぼりを食らった。
しょうがないので皆が帰るまでコックやクーガー達と戯れたり仕事を手伝ったりしていた。
6
故郷の方へ里帰りしていたらなにやら近くの村に仲間が来ているという噂を聞く。
駆けつけて見るとこれからダンジョンで悪いドラゴンを倒すらしい。
他にもアジトがどうとか言ってた気もするがそんなことはどうでもいい。
中に入ると変なのに巻きつかれた帝国兵がいたので焼いてやった。
変なおばちゃんとか本棚に化けたミミックは自慢のギャグで笑わせてやった。
今日はギャグが冴えている。
一番奥でついにドラゴンと対峙する。
渾身のギャグを放つも冷たい突っ込み(ブレス)を食らい、芸人魂に火がついた。
更に3発ほどギャグを放ったところで直接突っ込みを食らった。死ぬかと思った。
なんかいろいろあって吐き気がするほど整然としたプレーンに飛ばされた。
今日は悪いやつをあんまり焼いてなかった上にスゲームカつく奴がいたからとりあえず笑わせようとしたら効かないし、つかまるし。散々だった。
なんかこっちでいろいろやってる間にアジトのほうでドンパチあったそうだ。
帝国の幹部も来てたらしい。
なんでそんなときに俺は居なかったのだろう。
ぜひとも焼いてやりたかったのに。
7
なにやらほとんど居なくなったレジスタンスメンバーが更に減った。
もうここにとどまる理由は無いとのことだ。
俺は帝国がまた攻めてくるかもしれないという可能性にかけて残ることにした。
したのだが。まったく帝国はやってこないし、やることもないしでストレスがたまる。
そんなこんなで数日後、いつぞやの変なエルフがやってきた。
なにやらダークマターやらデビルやら言っている。
デビルっていうとあのデビルか?
帝国がかわいく見えるくらい悪いあのデビルか?
オラすっげぇワクワクしてきたぞ!
よくわからないうちにダンジョンに来ていた。ここに敵が居るんだな!?
いきなり麻痺させられてその戦闘では何もできなかった。
暫く引きこもってて鬱憤も溜まっていたので以後の敵は容赦なく焼き払っていった。
どうせ悪い奴だろう。
なにやら仲間が悪いやつらと交渉していた。
悪いやつらと話すのは悪巧みに違いない。
焼き払ってしまえばいいのに。
退屈なので口を挟む。
結局焼くことになった。
例のエルフが親父にもらったダサいタイツにアストライトを混ぜるそうだ。
少しはマシになるかと思って預けたらすげぇイカスタイツになった。
その間に古のWildMageの残した本を読み込む。
古のWildMageは偉大だ。
帝国の幹部を見つけた。焼いてやろうと思ったら、変な奴置いて逃げやがった。
変な奴は筋肉削いで負のエネルギーぶち込んでやった。
もっとわるいやつやきたい。
8
カッコいい羽を手に入れた!
ちょうどいいサイズのグレートソードを手に入れた!
よく見えるゴーグルを手に入れた!
暴れ足りないぞ!うおー!
タイツが顔のところまできてからゴワゴワしてうっとおしいのでヒゲを剃ろうと思う。
9
さらば羽よ…
頭が寂しい
巨大イカがいるそうなので、クチバシを頂いてかぶろうと思った。
でも逃げられた。
10
新しい羽を手に入れた。
これはあの鳥人間の羽じゃないので今度は大丈夫だろう。
ファイヤーボールの限界を少し感じる。
マントを新調した。カッコよさが上がった。