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Pepler the Fire Lichの変更点

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昔Greyhawkで猛威を振るっていたらしい根暗魔術師、Pepler。彼はNerulの神官により自分よりもHitDiceの多い存在を憎む呪いをかけられ、その後様々な経緯を経て(多分)望まないもののLichになった。従って、LichであるにもかかわらずALはTNだ(と言われている)。
その後Ashchelsに渡るも、Efesの遺跡でTriadによって滅ぼされてしまう。そして彼のフィラクタリー(Pendant of Intelect+6)を使ってGrisgolが作られた。
しかし、PeplerのFireballへの執着が悪い影響を与えたらしく、Grisgolは無差別FireballマシーンとなってEfesの街を焼き尽くした。
 
そして400年後、Twenty ChainsのメンバーによってGrisgolは破壊され、Peplerは再びMaterial Planeに舞い戻ってきた。無事にフィラクタリーを回収したPeplerは、漁られてしまった自分の古い住処のアイテム(特にSpellbook)を取り戻す作業をしているらしい。
 
Pepler's Greater FireballおよびPepler's Telescriptingの発明者。
「FireballのSTを通さないやつはEnemyだ、通すやつはよく訓練されたEnemyだ!」
が座右の銘らしい。