その後
オルクス退治後、バールはオルクス復活を阻止するため、ワンドオブオルクスを守るガーディアンとなった。
しかしながら、彼がワンドを守り始めて間もなくオルクス復活の凶報が届けられることとなる。
彼は自分の手元にワンドがあるのにオルクスが復活してしまった謎を探ると共にもう一度オルクスを倒すため、再び冒険へ発つこととなる。
オルクスが復活した理由の一説として、ワンドオブオルクスには前線に立って大胆に戦う"殴りオルクス様"のものと、逃げ回りながら呪文を連発する"魔法オルクス様"のものの2本が存在するなどと言う噂が流れたこともあったが、まったくもって眉唾物の話である。
デーモンベインのアーティファクトぢからにより使用武器をばすたーどそーどにされてしまった!
Barlの生い立ち
彼の故郷は昔、非常に珍しいNonEvilなOrcの集落だった。
そのころ、集落はとあるBrassDragonと交流があり、一族にその血が混ざっ足りもしていた。
しかし、その交流は途絶え、彼が生まれる頃にはEvilなOrcの集落になっていた。
彼がAlimentも定まらない幼少期の出来事。
長年交流の途絶えていたBrassDragonが集落に戻ってきて、その現状に憤り、Orc達を集めて正座させて延々と説教を始めた。
すると足のしびれたOrc達が我慢できなくなってBrassDragonに襲い掛かった。
飛びながら火を噴くDragonに勝てるはずもなく、集落は焼き尽くされ、残った赤子を拾い、BrassDragonは去って行った。
その後Barlと名付けられたOrcは、BrassDragonをじっちゃんと呼び慕い、荒野を生きる術や、秘術呪文の知識などを教わり、冒険者となった。
あるとき、独り立ちして久しく会っていなかったじっちゃんよりSendingが送られてくる。
「RappanAthukにて大変なことが起きている。後は頼んだ。グフッ」
同時にOrcusの呪いも飛んできて、BarlはRappanAthukに向かい旅立った。
CWar分
WarMace
ExioticWeapon
1d12 Broudioning
crticalは20のみ2倍
片手武器。
重いので使ってるとACが1下がる。
例のごとくラージ以上はマーシャル扱い。
Barlはディスペルとアンチマを考慮の上、フィートは取っておく。
エティンに持たせるといい。
Intimidating Rage
Feat
アレの前提条件1
Rage,Frenzyしたとき1回だけフリーアクションでintimidateできる。
そんなん効くような相手なら殴り倒したほうが早い。
Destractive Rage
Feat
アレの前提条件2
Rage,Frenzy中、静止した物体を壊すStrチェックに+8ボーナス。
殴り壊したほうが早い。
Frenzyed Barserker
Class
たぶん諸悪の根源。
Rageとスタックするあたりが1番インチキだと思う。
Frenzy:言わずと知れた狂乱。Str+6,追加攻撃、止まるまで近くの誰かを殴る。
止めるには毎ラウンド1回フリーアクションWillセーブ20。割と通る。
SupreamCleave:Cleave中に5ftステップをはさめる。
DeathlessFrenzy:Frenzy中にHpがいくらマイナスになろうともノーペナルティで行動できる。
恐い物:ディスインテグレイト、カームエモーション、デスタッチ
たぶん今後敵クレリックは皆カームエモーションとデスタッチばっかりやってくる。
CAdv分
Expedicious Retreat,swift
Spell
1ラウンドMove+30。swift。
便利。
まあオマケ。
PHBII分
Madfoam Rage
Feat
受けた攻撃やスペルその他の効果を次の自分の手番の終わりまで遅らせる。1/Rage
Blade of Blood
Spell
swift。1撃だけダメージ+1d6。hp5払えば+3d6。
Rageとかが無い時に使う。
鎧でミスる。
オマケ。
DMG分
Dragon Diciple
Class
以下Lv4までの能力。
Str:+4
外皮:+2
BAB:-1
SpellSlot:+3
ブレスウェポン2d8
爪と牙
MM分
Orc
Race
Str+4
LAが無い。素晴らしい。
Troglodyte
Race
変身用。
外皮+6
亀人間が却下されてここに落ち着く。