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第19回セッションログ

 らてぃあ@Int3にっき

いっしょに いった せんぱいがた

ばーる せんぱい:じゃがーのーと
ぱすた せんぱい:ゆみつかい
じーのふ せんぱい:ずのうろうどうしゃ
えくりぷす せんぱい:とぅーざびくとりー
ゆーらん せんぱい:にくたいろうどうしゃ


きょうは ひさしぶりに らっぱんに いきました。
あるたーを こわす らしいです。
てきが でてこないかと わくわくして いちにち まったのに、
だれも 1を ふらなかったので でてきませんでした。
じゅもんを かけおわったので かえりました。

つぎのひも らっぱんに いきました。
でもついたとたん おおきな おおきな おおきな おおきな あんでっどに おそわれました。
めの あかい あんでっどです。
まず じーのふが なぐられて しにました。
めの いろが すこし うすく なりました。
つぎに もんどうむようで えくりぷすを つかみました。
ついでに ふりーあくしょんで まほうふういんふぃーるどを はりました。
あんちまかで ころっさる あんでっど しーあーる27に ぐらっぷるされた えくりぷすは、
なにをしたら いんだろうね?
ろっど おぶ きゃんせれーしょんも とりだせず
そのまま あんでっどに おもちかえりされました。
かえりぎわの めのいろは あおでした。
なんか おしおきもんすたー なんだって。

つぎのひも らっぱんに いきました。
たんけんを 3ぼん そろえたので いどの そこに いって らべーじゃーを たおすそうです。
でも いどの そこは どろで うまっていました。
なので まほうの かばんに せっせと どろをつめて はこびました。
ゆーらんと わたしが せっせと どろをつめるなか、
ばーるは くさりにぶらさげた ばっぐおぶほーるでぃんぐを おもい おもい といいながら
もちあげていました。
じーのふと ぱすたは まほうでどうにかできないかと そうだんしながら よこあなに こしかけて
あしを ぶらぶら させながら わたしたちを みていました。
でも わたしは したっぱなので もんくは いいませんでした。

どろをつめていると うえのほうで ばーるの あつい! という さけびごえが きこえてきました。
なんか あつくて かんそうした ほねの うまが きたみたいです。
わたしは いっしょうけんめい あなのうえに いこうと おそい あしで がんばりましたが
うえについたときには たたかいはおわっていました。
じーのふが そにっくぼーるを たくさん うったからです。
ゆーらんが ばーるがもつ くさりを のぼっていたときに ばーるが くさりをおとしたので おちていったのが おもしろかったです。
せいひんせんにんでも そらは とべないのね。

このあたりで なんか しんたくを ききました。 
「らべーじゃーを たおすんですけど?」
「おらくるに ききなさい」
どうして しんたくが しんたくに きけと いうんでしょう?
とても かんりょうてきだと おもいました。
しかも おらくるは おかねのかかる やくしょ なので けちって いきませんでした。

どろを ぜんぶ はこびさると そこには あか あお き の みっつの すろっとが あって、
たんけんを させるように なっていました。
ばーるが さすと かべにあながあいて なんか すごいいきおいで なかに すいこまれて しかもゆかにおちて とても いたかったです。
なかは しんくう だったって じーのふが いっていました。

おちたところは しぜんの どうくつでした。
でも すこし すすむと じんこう どうくつに なっていました。
とびらには はーむの わなが かかっていました。

おくの へやには はしらが たくさん たっていて とても せまくなって いました。
とりあえず ばーるが なぐると なんか さいせいしました。
またとびらが あって そのさきに かいだん。
ぐるっとまわって さっきと おなじいちに へやが。
ここにも はしらが たくさんあって、 でも すこし ほそくなっています。
へやの おくには とびらと はんどるが ありました。
なんだかよく わからなくて さっきの うまの ねっきで つかれていたので かえりました。

そのつぎのひ? も らっぱん でした。
また すいこまれて おちて はんどるの ところまで いきました。
ばーるが はんどるを まわすと えなじーどれいんが とんできました。
まわす ほうこうが ぎゃくらしいです。
こんどは ぎゃくに まわすと はしらが おりて きました。
さきは とがっていて どうやら へやを くしざしに してるみたい。
いまの へやの ゆかくらいまで はりが さがったとき
かべから どれっど れいすが たくさん でてきました。
たたかうため ばーるは はんどるから てをはなしました。
すると はんどるは すごいいきおいで ぎゃくにまわって はりが わたしたちを つきさしました。
ふりーだむの おかげで くしざしには ならないで すみました。
それで みんなで やるきなさげに どれっどれいすと たたかいました。
えくりぷすは へやがせまいので ひっさつじゃんぷができず れいすは めに たよってないので いんびじもきかず ふらんく あいても おらず いったのは
「すにーく できないなんて いやです」
すいません せんぱい いやっていわれても わたしには どうしようも ありません。
でも そのあと 1をふってました。 かんけいないって ことですかね。

どれっどれいすを しまつした あと また はんどるをまわして こんどは さいごまで まわしきりました。
すると とびらの かぎが あいた みたいです。
それで みんなで あけたら また なかが しんくうで ぱすた、じーのふ、えくりぷすが とどまりきれず
すいこまれて いきました。
そのさきに あったのは なんか とおりすぎると だいだめーじをうける むらさきの かべ。
しかも そのさきのへやで でてきたのは でみりっち 2たい。
でもこいつらは ほんとうは まぼろしで じーのふは しんだみたいに なってたけど ほんとは だいじょうぶでした。
かべの てまえには なんか ごーれむが いたけど ばーるが こわしました。

うぉーるおぶふぉーすで しきられた へやをぬけて とびらの おくに すすむと、
そこには ぷりずまてぃっく すふぃあで とざされた あるこーぶ がたくさん ありました。
なかには だいざが あって なんか おたから みたい です。
あと きんの かぎが ぶらさがった へやが あって それで わたしが それを とったら うえから 100とんの おもりが おちてきて つぶされました。
こんとじゃ ないですよ?
そのへやで えくりぷすが かべの ぼたんを おすと へやが おとをたてて したに うごきだしました。
ちかに いくのは やめて ぷりずまてぃっくの おたからを とるための じゅもんを よういするため いったん かえりました。
そういえば このへや しぜんじゃない かべが ありましたよね?

よくじつは じーのふが ぷりずまてぃっくうぉーる かいじゅの ための じゅもんを たいりょうに いれて でかけました。
あるこーぶを あけると でてきたのは
・?ばっそ
・?くびかざり
・?ろっど
・?おいる
・?はなたば
・?おぶじぇくと
・?びん
と、なんか きらきら でした。 きらきらは ばーるの じぇにーに まとわりつき +5になりました。
じーのふ いがいは げんき だったので、
えれべーたーで ちかに いきました。

するとそこには たくさんの おおきな きが はえていて かべには もりの ふうけいを かいた れりーふが ありました。
しょくぶつが すきな ぱすた と ゆーらんが ふらふらと おおきな きに ちかづくと きはとつぜん ぱすたと ゆーらんを 6かい なぐりました。
きは たい あろーなしんかん ろーるぷれいやー の わなだったのです。
ちなみに おおきな おおきな きが ぜんぶで 8ぽんも いました。
ぱすたは たいむすとっぷで なんとか にげだしましたが (なんか まんとが ちくちく とか いってましたけど)、ゆーらんは おくのほうで のっくあうと されました。
いっぽう ばーるが 「とぅーざーびくとりー」 と さけぶと えくりぷすも 「とぅーざーびくとりー」と さけび、
ふたりで いかって きを なぐりに いきました。
でも ばーるは あっというまに ひっとぽいんと -200てん とか いったし、 えくりぷすも おこってにげられないので 2らうんどくらいで たおれました。

ぱすたが みらくるから はった うぉーるおぶふぉーすが てきを じゃまして くれた ため、
たおれた ゆーらんを てれきねしすで こっちに とばして かいふくするなどの よゆうが できました。
ばーるは きしんののように てきを なぐり、てきは あくまのように ばーるの あだまんちん そーどを なぐっていました。
で、いろいろがんばって てきにたいを のこし ししゃ0 でかえりました。
すごいね。

かえったあと おたからを ぶんぱいしました。
・?ばっそ = -6 ばっそ
・?くびかざり = Cha+8でもWis-4。こだいもうそうに。
・?ろっど = ろっどおぶめてお
・?おいる = おいるおぶすとーんすきん
・?はなたば = かれないはなたば
・?おぶじぇくと = はぐるまの ついたはこ。はぐるまを まわすと はんけい すうまいるの ひとが こんふゅーじょんする。
・?びん = れいすが いくらでもわく びん
ろくなもんが ありません。

よくじつ また らっぱん。
のこりの にほんを たおしにいきました。
わたしは ばーるに しーるどあざーを かけました。
にほんの きは すぐにたおせました。
きのへやの さきのとびらをあけると そこには とおるすきまも ないほど かいてん のこぎりが まわっていました。
えくりぷすが ちょっとずつ かいじょしました。おわり。

そのさきの とびらを あけると とても おおきな へやでした。
てんしみたいな ぞうと すとーんごーれむが 20たいと でびるが いました。
でびるは 「かんけいしゃ じゃない やつらは たちされ」 と いってきました。
ぱすたが はなしあいで かいけつしようとすると、とつぜん えくりぷすが
「とぅーざーびくとりー」
と さけんで でびるに とつげきしました。
でびるは おこって まきしまいずと めてお すうぉーむを えくりぷすに うちます。
ばくはつが うしろにいた わたしたちをも おそいます。
わたしは しーるどあざーの おかげで 1.5ばい ほど くろこげに なり しにました。
そのあと えくりぷすが あやまり でも ばーるが きれて とつげきしたので みんなで どげざ しながら かーむえもーしょんを かけたそうです。

よくじつ ここにいたって ようやく おらくるの ところに いきました。
きくと おらくるは ちょうこだいおうこくの まほうつかいだったそうで らべーじゃーの ふういんを かんし しているそうです。
たおすって いったら なまえを おしえて くれて、
この なまえを だして かんけいしゃの ふりを しなさいとか そんなことを いってました。
あと らべーじゃーは ぼでぃ まいんど そうる の3つの ようそを もっていて ぜんぶ こわさないと、たおせない そうです。
そして さんぼんの だがーは あおが まいんど きが そうる あかが ぼでぃ に それぞれ たいおうしている そうです。
でも まじかるびーすと だって いってたから、
ばーるが なぐれば しぬんじゃないかな。

あ、へいろーにあす の ぱらでぃんが かえってきた。
ひーる しなきゃ。
ところで、 きゅあ ましん って どういう いみ なんだろう?