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第15回セッションログ

 登場人物

Barl

  • 大きさを失う

Pasta

  • 命より大切なものを失う

Genov

  • アンチマジックフィールドを失う

Eclipse 9

  • 人生三回のうち二回を失う

Rhatya

  • 信仰を失う

Flatter

  • なにも失わず

 おはなし

0.信仰を失ったもの

RhatyaはしばらくRappanに行かないで、Hextorに祈っていた。
「Hextor様、Evilはやはり弱いのではないでしょうか?Evilは己の私利私欲のために力を使い、Goodはその力に対抗するために必死で力を揮う。その結果、いつもGoodが勝ってきたのではないでしょうか。私はRappanで闘ううち、己の、Evilの無力さを知りました。どうか応えてくださいHextor様…」(ちなみにその頃Pasta姫は、酒場で「いやー、Evilってだけでかっぱぎ放題、やっぱGoodはいいよね。つか、Evilも自分の身を守るために必死だなw」的発言をしていた)

三日七晩祈り続けたRhatyaは、思い詰めた顔で立ち上がり、近くにあるHeironiousの神殿に向かった。
「すいません、私Hextorの信者なんですけど、やっぱりEvilはいろいろと弱いんでHeironiousに改宗したいんですが」
最初はとまどっていた顔をしていたHeironiousの司祭だったが、Hextor信者を改宗させるとAflictionポイントを得られることや、またRhatyaがHextorの隠れ家を告発するというので、RhatyaにAtonementをかけて改宗を認めた。
Heironious神殿は即座にパラディン軍団をHextorの小さな隠し神殿に派遣した。
「ひゃっはーEvil Hextor信者共め、正義のタクティカルSmiteをくらえ!そして不等な手段で集めた金品をよこすのだ!」
こうして、サシーンのHextor教会は壊滅した。それを見ていたRhatyaは、Heironiousに改宗して良かったと心から思った。

久しぶりにRhatyaを加えてRappanに向かうラッパンギャングは、Hextorのシンボルを削ってHeironiousのシンボルを書き加えたRhatyaの黒いFullplateを見るも、特に何を突っ込むこともなく、まるでRhatyaが昔からHeironiousの信者であったかのように接するのだった。

1.ミスリルゲートの向こうへ

その日向かったのはミスリルでできた水門。この先には、呪われたヘカーテの神官がいるらしいと、その妹か姉の蜘蛛女から聞いたことがある。
無事ミスリル門につき、金品だと思ったBarlはゲートの金属をはがそうとしたが、ミスラルじゃなくてミスリルで価値がないとかよくわからないことを言われてあきらめていた。
ここの扉は、「神の傷を癒せなんちゃら」と扉に書いてあり、川にキュアポーションを流すと開く。持っていたCLWポットを流したBarlは、「もったいないから街でCure Minor Wounds Potionを買ってこよう」などと言って周りの人たちから冷たい目で見られていた。
水門なので当然川が流れ込んでいて、開いた先にしばらく進むと高さ220ftもある滝があった。Barlエレベーターなどを利用して滝の下に降りるも、DetectSecretDoorで滝の途中に隠し通路があることがわかった。

通路の先は滑りやすかった。うっかり滑ると、滑りまくって滝つぼまで落ちていく可能性があるくらい滑りやすかった。Air WalkやFreedom of Movementを駆使して奥に行くことにする。
とりあえずFoMしたEclipse 9が偵察に行くが、途中でそのこうかが切れてすべってしまう。これは、Antimagic Field?
どうやら、奥にビホルダーがいるようだ
どうしようかと話しているとビホルダーがやってきて、アンチマジックでみんなすべってころんだ。穴から落ちなかったのはBarlGenovだけ。Eclipse 9は滝の下まで落ちた、他の人はFlyなどで空中にとどまる。
Barlはバランスチェックを通してビホルダーに接敵したが、アンチマ下で噛みつかれ、バランスを崩して池の下に落下、フレンジィした。恐ろしいことにGenovも同じコンボで滝壺へ。Water Walkingで水の上にとどまったものの、水面下には恐ろしい顔をしたBarlが…。
しかし、ここでGenovBarlを挑発、「のうきんー」だがBarlはKnowledgeに失敗して挑発の意味が分からなかった。とりあえずGenovはInvisibilityをかけたので、Barlに殴られることはなかった。
一方滝の上では、FlatterとRhatyaEclipse 9がDimension Doorで裏に回り込んだ。RhatyaはFull Attackするが、Beholderはかなり堅く、ほとんど攻撃が当たらない。結局アンチマジックで滑りまくってまた入り口へ。
思い鎧を着ていないため踏みとどまったEclipse 9やFlatterはびほびーむの洗礼を受ける。
Eclipse 9のセーブはプチ惜しく(=2差)、Sleepしてしまう。寝ていても転がっていくこの洞窟の床はどうなっているのか。
Flatterは驚異的な出目によりびほびーむを耐え、反対側からはRhatyaPastaが魔法攻撃を狙っている。アンチマジックをどちらか一方に向けるしかないビホはつらいことに。正気に戻って飛んできたBarlによってしとめられる…かと思ったが、
Barlは眠ってしまってやはり入り口までもどされる。
だが、Genovが寝ているBarlごと壁の中にテレポートし、はじき出される時のダメージで眠りを覚ますという荒技を使い、結果BarlのFull Attackを受けた大人ビホルダーは死んだ。

ビホルダーのレアをあさると、変なヘヴィーメイスがあった。Eclipse 9が手に取るとその武器は自分をデモンクロウとなのり、「法律は好きか」とEclipse 9に尋ねる。Eclipse 9が「いいえ」と答えると、武器はEclipse 9を主と認めた。これはLawful Outsiderが嫌いな武器でLawful Outsiderをみると自動的になぐってしまう(&Frenzyする)らしい。しかも、Rage機能つき。

ところで、最初のアンチマジックでBarlが縮んだ時に脱げた盾と鎧は、滑って滝壺に落ちていた。のアニメイト盾のアニーは見つかったが、頑張って探すが、鎧は見つからなかった。
Flatterは石にされてしまっており、直らなかったので、一度町に帰った。

2.蛍の群れ

滝の先に進むと、大きな湖に出た。その真ん中に、40ftほどの島がある。そこには、大変できがいい赤い石でできたきれいな女の人の像があった。像はその指に大きなエメラルドの指輪をしている。Eclipse 9の見立てでは、50000gpは下らない価値の宝石のようだ。Arcane Sightで見ると、双方強力なマジックオーラを放っている。Pastaの心は金品と正義の間で揺れたが、Rhatyaの「お金で正義は変えない」などという元Hextor信者とは思えない台詞などによりあきらめ、結局放っておくことにした。
湖は一度川になって、別の湖へとつながっていた。Eclipse 9が先行偵察に行くと、また湖があって、人間サイズのでっかい魚が泳いでいる。
湖の周りには陸地もあって、8本ほど道が続いている。何本かは何もないまま行き止まりになっていたが、以下のような道があった。

部屋があって、蜘蛛がたくさんいた…フェイズスパイダーのモブだった。Pastaがホーリーワードを撃ったら死んだ。
そのちょっと奥に蜘蛛の巣があってすまきがいくつもあった。腕や足を食いちぎられたトロルがすまきになっていた。どうやらこれはフェイズスパイダーのトロル精肉工場らしい。とりあえず助けたが、ハングリーと言って襲ってきたので返り討ち。
さらにその奥には地上続いていそうな道があった

湖から直接つつながっている道、というか水路で、底には永遠におぼれないトロールが沈んでぶつぶつと何か言っていたが、PC達には気味の悪いうめき声がきけるだけで、なんだかよくわからなかった。さらに奥にいくと水が温かくなってきて大きなザリガニが生息していた。どうやら地下深いところから温泉がわき出ている部分があるらしい。ザリガニとは闘わなかった。

"ミスリル"の鉱山があり、ネズミがいた。

ファイヤービートルが80匹モブがいて、こいつのダメージ力は80d4ダメージといわれた。敵のイニシアチブは3だった。みんなで殴ったが削りきれず、Pastaがダウンドラフトで虫をBarlにけしかけ、デスレスフレンジィで耐えたBarlが殴り殺した。
その先にはヘカーテの神殿があって、ヒドラのシンボルがあった。

これでこのフロアは終了してしまった。Orcusやそのテンプルとは何も関係がないようなので、みんな落胆して帰った。

3.アーチメイジの罠

今度は、3階にあった、インサニティがかかってしまう扉の先にいくことにした。アンチマジックで通過することにしたが、扉を通った先で、突然脇から炎が吹き出してきた。ノンマジカルな罠の火に焼かれ、80ダメージくらってマッシブでGenovは死亡してしまった。
その奥には魔法使いらしい亡骸が横たわっており、ロッドやらローブやらを着ている。ここにも凶悪なトラップがあったが、とりあえず解除した。
みんなで魔法使いがOrcusとからんでいたり、極Evilだったりする証拠を探そうとあらさがししたが、見つからず、死者の持ち物を取るのは良くないということでその場を後にした。DMによると、これらの持ち物には呪いがかかっており、外に持ち出した瞬間にアイテムが石になった上、アイテムの市価×5ダメージというFFのようなダメージを受けるらしい。
死してなお己の所持品に執着する魔法使いの執念を描きたかったのか、それともたんなるプレイヤーへの嫌がらせか。Rappanにおいては後者以外とは考えられないのはなぜだろうか…。

4.神殿なぐりこみ

次は、以前裏口からうっかり入って、BlasphemyやらDisintegrateやらを食らいまくったテンプルにかちこみをかけることにした。
Pasta姫がDivinationでおうかがいを立てると、「敵は1LvWizardを一人雇ったらしいよ」と言われる。いったいどんな邪悪な企みがあるのだろうと戦々恐々するギャング団。だが、恐れていても仕方がない。出来る限りの準備を整え、正面から乗り込むことにした。

扉を開けると、確かにWizらしいゴブリンが一匹いる。「分かってるな、お前が仕事をなしとげれば、お前の部族にはいろいろいいことがあるんだぞ」とかなんとか神官に勇気づけられて、ゴブリンが唱え始めたのはリデュースパーソンだった。どうやら、これでBarlのエンラージをカウンターして打ち消してしまうと言う作戦らしい。だが、ゴブたんは唱え始めてはたと気がついた。(この呪文、唱え終わるまで1ラウンドかかるじゃん。しかもRange25ftじゃん…。唱え終わる前に絶対殺される)。部族もだけど、やっぱり命が一番大事、ゴブリンはあきらめてすたこらさっさと逃げ出した。こうして、DMが夜も寝ないで考えた対Barl戦術は敗れ去った。

それはそれとして、敵のClericsは高レベルキャスターらしくやはり攻撃が激しい。爆発して味方も死んじゃうバロール様の代わりに、壁マリリスがゲートで呼ばれた。マリリスはBarlのフルアタックを喰らうが、まるまるとしてたため死なず、逆に二発のGreater Dispelを受けて防御の下がったBarlにFull Attackをかます。Deathless Flenzyで立っているBarlだったが、唯一の弱点であるDisintegrateをうけ、こなになってしまった。
敵は、Barlの足下に落ちたAnimated Shieldを血走った目で見ていたが、さすが戦闘中に盾をDisintegrateするのはひんしゅくを買いそうだと判断したらしく、おとなしく残りのメンバーに攻撃を仕掛けてきた。

だが、超高機動Silence装置のEclipse 9に邪魔され、またAntimagic Fieldがかかった経験値(もはやなにがなんだかわからないが、Genovの使い魔のことである)を中心展開し、怪しげなMobile Spellcastingを繰り返してWallなどで呪文発動を邪魔する二人の魔術師にはばまれ、さらにはPastaのChain Greater DispelでBuffをはがれたCleric達は、少しずつ追い詰められていった。

だが、一瞬の隙を突いて前に出てきた、どうやら二番目に強い女僧侶が、手に持っている明らかに邪悪そうなタリスマンを掲げてなにかを叫んだ。と、Pasta姫の足下がぱっくりと割れ、Pastaは地面に吸い込まれていった。Pastaを喰らった地割れは、ずん、と閉じ、あとには何も残っていなかった。
このタリスマンこそ、DMGにも(Good版は)載っているタリズマンオブピュアイービル、真に心の清らかなGoodクリーチャーをNo STで葬るという恐ろしいアーティファクトなのだ。
…ところで、PastaはRef ST DC25を許された。本来のSTはDC18。このDC+7が、PastaのExalted Good度合いを示す値なのかもしれない。

PastaBarlを失うも、敵もSpellがつきてきた。Antimagic化にいるGenovを攻撃できなClericは血走った目で経験値を見ていたが、さすがに人間を無視してネズミを素手で絞め殺すのはひんしゅくを買いそうだと悟ったのか、残念そうに武器を抜いてFlatterなんかを殴っていた。苦し紛れのDiveine Metamagic Maximize Blood to Waterなども撃ってきたが、最後には殴り倒した。

敵の死体をあさったが、持っているものは+1Heavy maceなど、この高レベルにしてはしょぼいものばかりだった。敵はClr12,12,16,18?だったというのに…。

墓場からよみがえったPastaは、いつも首にかけている大事な大事な、命より大事な数珠を確認した。
無かった。
こうして、世界からBeads of Karmaは絶滅した。

5.デモンベイン

攻略した神殿は、そもそもLV10Aのリッチに行ってつぶしてこいと言われていた場所。証拠として、一番偉いクレリック、セロンの首を持って行った。
それをLegend Loreなどしてチェックしたリッチは、ギャングをオルカスに対峙する者として認めようと言い、奥から箱を取り出してきた。
中に入っていたのは、一本のバスタードソード。

みんな微妙な顔をしたが、結局Barlが剣を握った(というよりつまんだ)。
すると、剣が話しかけてきた。
「我が名はデモンベイン、Hellのアーチデュークの一人、バアルゼブルが鍛えし、デモンを屠る剣なり。汝、悪鬼Orcusを倒す意志を持つ者か?」
「Orcusは倒すけど、お前とは合わないなぁ」
「何がだ?」
「サイズが」
すると、剣はGr.Dispel MagicをBarlに唱えた。するすると小さくなっていくBarl
「これでどうだ」と剣は言う。
Barlはこの後もいろいろとごねたが、最後にはWill STを要求され、一段階Law側にシフトしてNGにされてしまい、剣の持ち主になることになった。この剣はLNらしい。


LargeAnimated Shieldも使えず、また武器がLargeではないためEnlarge Personしっぱなしというわけにも行かなくなったBarlを見て、DMは胸をなでおろしていた。
ちなみに、BarlはExotic Weapon Masterの能力をWarmaceからBasterdswordに切り替えた。Warmaceはダイスこそ3d6だったが、BasterdswordはKeenで17からクリティカルするため、バッソのほうが破壊力が高いのではないかと、密かに思う。

かくして、Barlはサイズを失った。

6.最低最悪、出待ちドラゴン

Barlの武器がArtifactになったため、これで恨み募る出待ちDragonのアルガナクを倒せるかも、と考えたラッパンギャングは、Coummenでブレスウェポンの属性やらSRやらDRやらを細かく聞くというせこい情報収集を行った。しかし、アルガナクのDRは「アライメント」「金属」「マジック」のどれでもないと言われたが、抜くことが出来るらしい。一体何で抜けるのだろうか?

アルガナクは沖にあるほとんど緑のない岩島に住んでいるらしい。最初はWind walkでアルガナクの住処まで飛んでいったが、なぜか見つかり、逃げ帰った。翌日はテレポートで行くことに。

テレポートでついたところは、アルガナクの住処らしい廃墟から何百フィートか離れた地点。むこうはこちらに気づいており、10ラウンド後にやってくるらしい。これ幸いとラウンド単位のバフをかけ始める一行。Eclipse 9はFigurine of Serpentine Owlの一生に三回パワーの、Giant Owlを呼び出す能力を使っていた。
そして、アルガナクが舞い降りた!
そしてドラゴンの初手は、アンチマ(Genovの使い魔、経験値の新しい名前。もちろんアンチマがかかっている)にFlybyattackし、Snatchすることだった。
「俺の経験値ー!」
Genovの悲痛な叫びも届かず、アンチマはアルガナクのおなかの中へと消え去った。
BarlRhatyaが接敵すると、アルガナクは今度はブレスを吐いてきた。半分は火、これはResist Energyで止まり、半分はBludgeoning、これは30点ほどでたいしたことはない。だがしかし、非情なるDMはこれに加えて
「Dexに10ダメージ」
とおっしゃった。しかも、クリンギングブレスで、次のラウンドに半分のダメージを受けるらしい。Dex15ダメージですかそうですか。
しかも、アルガナクは大変堅く、BuffをはいでもACが50以上ある。この時点で、Eclipse 9Rhatyaはほとんど攻撃が当たらない。しかもアルガナクはとどまることなく高速移動して、BarlからFull Attackを受けないようにしている。確かに、あれだけブレスが強力で防ぎようのないものならば、ブレスが回復するまで逃げ回っているのが正しい。良くシナリオのドラゴンの戦術に書いてあるが、実際にはブレス対策されて勝てなくなってしまうため、ついドラゴン乱舞に行ってしまうものだ。
…プレイヤーとしてやられると、すごいフラストレーションがたまった。
頑張って追いすがるBarlのDexダメージをHealで治しながら闘ったが、決定打を与えることは出来ず、ドラゴンのブレスリチャージ1で連続ブレスをくらい、BarlがDex0になってしまったため逃げ出した。

翌日、怒りに燃えるラッパンギャングはMass Cats Graceなどを用いてDexを底上げし(Eclipse 9は人生2/3を使い)、さらにLargeになったBarlの背中に背負子をつけ、そこにSmallになったRhatyaがRideし、DexダメージをHealし続けるという戦術で逆襲に出かけた。ところが、アルガナクは突進してくるBarlにとりあえずBreathを吐くと、凄い勢いで海の方へ逃げ始めた。プライドのないドラゴンである。
移動速度があまりにはやいので、Haste+Flyでダブルムーブしてもおいつけない。PC間の距離があまりに開いてしまったのでなんだかサタスペのチェイスルールみたいな感じで30ftを一単位としたマップに書き直し、Dragonを追跡することにした。そのスピード感たるやほとんどドラゴンボール。が、アルガナクには追いつけず、Dexの下がったRhatyaBarlから落馬?し、HealがかからなかったBarlはDex0で静止してしまった。Genov必殺のIresistible DanceはScrollからかけていたらしいMind Blankで防がれ、Genovも殴られて気絶してしまったため、またしても逃げ帰ることになった。

アルガナクはSRは低いようなので、ザックなどの遠距離重火器をもって焼き払うか、やつが逃げている間に住処をあさって、怒って近づいてきたところを対処した方が良いようだ。果たして、ラッパンギャングは出待ちドラゴンを取り除けるのか?それともアルガナクを倒すとアルガナク母やアルガナク祖父などが新たな出待ちドラゴンになるのか?テレポートすれば出待ちされることもないわけだし、なんか無理して闘う必要も無いような気もしてきました…。