＝＝第九回まとめ＝＝
�，箸欧里弔い唇�そうな船と戦う
�∀農韻帽澆蠅董⇒諭垢淵�ソヤローどもと遭遇し、義憤により誅す
ピーチリーフの手記より
1.宙域にて
・12惑星の1つだけ居住可能な惑星があり、そこに向かおうとしたところ、カルトの宇宙船がやってきた。
・相手の船長の口上は意味があるのかないのかわからなかったが、なにがしかの符丁で話していたそうだ。
相手のコンピュータが旧式だったので、そのせいでそんな前時代的なことをしていたのだろうか
・親機と子機2機の構成であり、当然子機のほうが強いはずなので、親機を狙ったが、子機は何故か雑魚だったので、子機のほうが先に落ちた。
親機はトゲトゲで悪そうだった
・サンライズメイデンの船体に損傷があるも、なんとか勝利した
・相手の通信装置は年代物で、簡単にハッキングできる代物だったのでフィラーが通信を傍受したところ、ドリフト通信で助けを求めるところだった。
・相手の船に乗り込んで通信を止めたうえで情報を得るか、それとも船を破壊して通信を止めるかもめるも、カルト＝自爆なので、
船長の判断により敵船を完膚なきまでに破壊した。
2.着陸そして
・居住可能な惑星に向かったところ、着陸に適した場所があったためそこに着陸した。
・ステラデジェネレータ管理施設と思われる建物まで半マイルくらいあり、歩いて移動することにする。
・恒星が近いためか、スーセイはソーラーエネルギーを得て嬉しそうだった。
ネズミ君はあきれていた。
・道中、鎌をもって足があるクリーチャーに襲われる。フィラーが飲み込まれるが何とか救出した。
フィラーは体を洗う前にクリーチャーの生態を調べようとする。たくましい。
・進軍を再開したところ、アストロサイトに襲われる。デボアラーの御使いで、周囲を強化するタイプだが、なぜか一人で来たため危なげなく撃破。
・施設に到着すると、子犬を傷つけて遊んでいるカルティストに出会った。
・カルチャー的なインサイトを働かせたところ、そのカルティストは自分のやりたい仕事をやりたくて、それ以外のことは頑張らない系の人たちであった。
・みんなその態度に怒ったので吹き飛ばした
・中の人的にはともかく、ピーチリーフ的には、それは人事が悪いと思ったのでそこまで怒らなかった。
3.施設にて
・施設に侵入。部屋を調べていく。
3.1 コンピュータ室
・コンピュータ室があり、コンピュータを調べていったところアラームが鳴った。
アラーム停止ししばらく様子を見たが、誰も来なかった。ここには誰もいないのか？
・再度コンピュータを調べたところホログラムが出てきて、コモンでしゃべり始めた。まとめると次の通り。
・名前はオステス。かつて反映していたころのキッシュの科学者で、この施設のメンテナンスのために意識をデジタル化した
・もう一人のエルトレスとここを維持していたが、彼は狂い、スターイーターに対するたわごとを繰り返すようになったため、封印した。
・数日前カルティストがやってきて、エルトレスは解放され、オステスは閉じ込められていた
・カルティストは全部で17人。ほかにも影のような生き物がいる。それらはヌルナインアイというアンドロイドに率いられていた
・カルティストの目的はステラデジェネレータの再起動で、オステスはステラデジェネレータのデミプレーン閉じ込めシステムを破壊する遅延策はとったが、閉じ込められたためその後の状況についてはわからない。ただ、彼らはそれを直していることだろう
3.2 マップでコンピュータ室の右側の部屋
・隣の部屋に行ったところ、シサイラスコールドブラッドというカルティストがいた。
・カルチャー的なインサイトを働かせたところ、アラームをだれが見に行くかもめており、押し付けあっていた。
(どうでしたっけ？)
・その行為についてみんな怒っていたし、死ねといってきたので殺した。
3.3 さっきの部屋の向かい側
・白いローブの人が作業指示しており、会話するとエルトレスとのこと。
カルティストがこの施設を破壊しようとしているから、その対抗を行っていると説明される。
隣の様子を見ていた。確認したところ、シャドウだった。
・カルティストの残りは隣の星に行っているとのこと
・実はまともなのではないかと思い、隣の様子を確認しようと部屋に入ったら電撃が出てきた。
・その後、高笑いをして消えていった。
3.4 さっきの部屋の右側
・アドバイザーマリスというシャドウがなにがしかの作業をしていた。
・カルチャー的なインサイトを働かせたところ、アドバイザーとは、仕事に口だけ出すけどその結果には責任を持たない系の輩だった。
・生きざま(死んでいるが)がクソヤローであり、生かしておくと(死んでいるが)脳に悪いので殺す(死んでいるが)。
・クソヤローを倒した後エルトレスの封印のためコンソールをいじるとエルトレスが出てきて、コンソールが爆発するも、最後のコンソールで封じ込めに成功する。
・ダームの塔を思い出した。
3.5 さっきの部屋の向かい側
・サポートエンジニア ジズという輩がいた
・カルチャー的なインサイトを働かせたところ、最低限の自分の仕事だけするが周りを見ない、やる気ない系の輩だった。
・過労死しそうになってアバダーコープをを辞めた自分としては、きっと自己防衛の結果なのだろうと思うとあまり怒れなかった。
・倒したら降参した
・話を聞いたところ、残りのカルティストは隣の星に足りないパーツを取りに行ったとのこと。
・処遇としては、やる気なさそうだから船倉に放り込んでおくことにした。
3.6 コンピュータ室再び
・ＡＩの人は、ステラデジェネレータを破壊すべきではといった
・方法は、内部に入って内部から破壊するしかない。