スペリオルイニシアチブシステム
- 全員でイニシアチブを振って、勝った人のところから時計回り。
- レディ、ディレイなどは席を動くか、身代わりトークンを人と人の間に置く。
- その日の席順はやる気チェックでランダムに決める
エクセレントダイイングシステム
- hpが0以下になったら倒れる
- hpが-無限大でも死なない。
- hpが回復する効果を受けたら、「回復された点」HPになる
- hpが0以下の人は毎ラウンド20面をふり、効果を決める
出目 | 効果 |
---|---|
1 | 死亡 |
2-10 | 一段階悪化 |
11-19 | 変化無し |
20 | 最大HPの半分で復活 |
- 3段階悪くなると(3回2-10を振ると)死亡。
- 敵はHP0以下でオートマチック死亡。生き残って欲しい場合、戦闘後1/6の確率で生きている可能性がある。ただし、戦闘中に回復された場合にはPC達と同じように回復する。
ハイパーダンジョンハッキングシステム
- 扉や敵などに対するSpot, Listen, Searchは常にTake 10で行われている。罠や物音は、DMが言わなければ常にない。
- 能動的にSearchすることはできるが、Take20できない。一発ぶり。
EZポリモルフシステム
- ポリモルフした場合、ありとあらゆる点を無視してMMのStatになる。
- hpは変化しない。回復もしない。
- IntやWisが低くても、通常通り行動して良い。
- オルターセルフでは、Ex/Suは無い
- ポリモルフなら、全てのEX Attack/Qualityが使える
- シェイプチェンジなら、全てのSu Attack/Qualityが使える
- SpellとPsionicsとSpとPsはどれでも使えない。
ひゃっほうシステム
戦闘中に20面以外のダイスを振る場合、[そのダイスの平均値-0.5]の出目が出たことにしても良い(e.g. d6=3、d8=4)。
シンプルマテコンシステム
マテコンは相当額の金貨でも良い。
敵を倒さないと死ぬ病気システム
- ダンジョンに潜るたび、DMは密かにダイスを振る。この回数だけエンカウンターをこなさないまま街に帰ると、死亡する。
- PC達は、所定のエンカウンター数に到達するとそのことがわかる。
ARシステム
- PCが死亡して生き返らせない場合、そのPCの姉妹兄弟がやってきてもよい。その場合、全てのスタットは同じだが、装備品、所持品がランダムに1d4個無くなり、そのレベルの最低値まで経験値が減る。
メタタイムマネージメントシステム
- 調べた部屋/イベント会話等が発生した部屋は1部屋10分
- 戦闘は1回10分
- 通路の時間経過は無し
アタリモンスター
戦闘が発生する度、d20をふる。1が出ると、モンスター一体ににランダムなアタリテンプレートがつく。
Noマッシブ
マッシブFortSTorDieは無い。
ラピッドスペルプレパレーションシステム
自分が使える最高Lv-3以下Lvのスペル(6thまで出るのなら0から3rd)は、準備しない。代わりに、Known Spellを自由に使える。Spontaneous Casterが可哀想なので、彼らのそのLv帯のSpell perd dayは1増える。