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ep5

 設定

ヴェルセス(Verces)

星の半面にしか光が当たらず、光と闇の境目に居住環境がある。
羽の生えたAir Shipとかがある。
Air Shipと言えばボーキサイトなので、貿易品として仕入れて行くと良い。
更に言えばボーキサイトより、高価なニッケルとかモリブデンの方が高く売れる。

 ルール裁定

真空中でもファイアーボールは出る

 あらすじ


壊れた宇宙船に遭遇
アズラントの末裔(月ナチス)の人がコールドスリープから起きる
アズラント帝國宙軍大尉 ウォルフガング・リュード
船の名前はエンタープライズ級第3番艦ディスカバリー
アズラント帝國は一万年前に滅亡

ウォルフガングさん曰く、
地球に本拠地のあった帝國はダミア、イオボと戦争をしていて、それで宇宙に
ダミア、イオボは隕石を地球に落とそうとしていた。アースフォール
エンジニアのカール・オーガストが、エンジンを止めなくては船が爆発すると言っていた
アズラント帝國はアースフォールを防ぐためにダミアとイオボにデス・プラネット級1番艦デス・プラネットを派遣した。ディスカバリーはその先遣隊だった
(ダミアとイオボは昔小惑星帯にあった二つの惑星だったかも?)
副艦長ジョハン・インバッハと言い争いをした気がする
この船のミッションは惑星を破壊出来るデス・プラネットの照準を合わせるための観測
副艦長の日記によると、艦長はこのミッションに疑問を持っている

船の中には、前の星の水を抽出する布と同じ繊維が
ハイパースペースを物理的な糸でつないでいる
ディスカバリー号にはそれを敷くための装置があった
ケーブルがぼろぼろで使えないけど、新しくすれば使える
ジャダイクリスタルも似たようなことをしている

デス・プラネットの照準を合わせるにはハイパースペースのケーブルを使わなければならない
艦長は星の破壊には反対で、威嚇射撃をしようとしたが、船内で意見が割れ戦闘が発生した
私の行動のせいで、ダミアとイオボも、アズラント帝國も滅びてしまった
そう言って艦長は自殺

@ヴェルセスにて
ディスカバリー号のエンジンをエーテル・パワー号に乗せて強化