お話
- Akitonは砂漠の国で、水が足りない
- 水を作り出すMagic Itemが発明されたが、それをJava the scriptというマフィアが握っていて、人々を搾取している
- 発明したのはJadiマスターだったが、なぜかJavaに仕えている、ということをそいつの弟子のJadiから聞いた
- 発明の元になったのは古い遺跡の発掘だったらしいが…
- 情報収集(Charm)して、Javaの手下としてMentira/Velkaが潜り込むことに。
- 街の政治家を黙らせてこいと言われたので、逆にそいつと話をして、Javaを倒して報酬をもらうことになった。
- 他の仲間を適当ににJavaの砦に呼び込んで、Javaを殴った
- Jadiマスターは、やはり皇帝らしき人に狂わされていたが、「私が(残業して)発明したものをなぜ人々のためといって無償で与えなければならないのか」という言葉は重かった。
設定
・ナガは魔法?の布を作っていた(それが次元を越えて水を収集する道具の元になっていた)