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ep14

 裁定

・ランス
Chargeで片手でも両手相当

・Violent Thrust
軌道を自由に制御できるので
自由にWallを迂回して放つ
飛んでダメージを与える前提の武器でないと、投げることができない。
たとえばThrowingの武器でないと投げることができない。

 あらすじ

1

VelkaがJithの創始にかかわっていることが皆気がついたが、原因はあるが責任は無いという結論に落ちつく。


Aucturnは毒の空気、Mutationがおきる。Hakonは昔ここでバイトしてた。

他のUniverseとつながっているという噂がある。
Hakonの宇宙船は作成軌道上から、Rollingしながら、星に落ちていく。すると、宇宙船の周囲が紫色に光り、そして消えていった。

2

大気はポイズンで、黄緑色の雲で覆われている。表面はDead World枯れ木がはえてる。
なんかいわゆるAberationっぽい生き物が多く生存している。

知られていないことが多く、3POもよく知らない。
モスキートっぽい顔をした人が地面に針を刺してなんかすってる

Dragonカルトの本拠地である
Citadel of the Dragon
という場所があり、その周囲は聖域として、Aberationっぽい人も侵入しない。

レーダーの反応はTowerにある。

3 Tower of the midwives城に行く


上空からみると、このTowerの周囲にもAberationっぽい人はあまり近づかないように見える。

Towerに近づくと、モニターにフードをかぶった人が現れる。
UndeadメイドさんとDroidメイドさんも一緒にいる。

私はこの星のJadiMaster GIOS3H6Hだ。
宇宙船は中庭に止めてほしい。君たちを歓迎しよう。

・ここは……ちゃんと意思がコミュニケートできる生き物がやってくることは極めて稀だ、と歓迎ムード食事でも如何?この星の数少ない名産品だ、としゃぶしゃぶや、ケバブを勧めてくれる。
・君たちが喜んでくれてうれしい。「一番最近友人となった友人達よ」
・さっそくだが、この星はいわゆるOutsiderっぽい人がたくさんいる。アライメント的にはクレイジーだが、昔は普通の人とかエルフとかそういう人だった。ところが、Dragonの進化の影響を受け、Aberationっぽくなり、クレイジーになってしまった。
・かって、あるいは今もこの太陽系の進化の過程で現れた失敗作が、そうまるでゴミ捨て場のように捨てられた星なのだ。
・私からひとつお願いがある。このTowerはあと数日以内に襲われる。
・Aberationたちが数年に一度、このTowerを目指してやってくる。この現象は、Pilgrimageと呼ばれており、やってくる彼らをPilgrimと呼んでおり、彼らのこのTowerへの侵入を防ぐ必要がある。
・彼らはアライメント的にはクレイジーなので、HPが半分になれば帰っていく。
・私は襲われる立場としては非常にアレだが、彼らに親近感を抱いており、うまく穏当に追い払いたい。
・Jadi的には割りとグレーであることは承知しているものの、これも肉体的な対話のひとつということで了解してもらいたい。
・Outsider達は、Teleportができない。この星からでることもできない。そういうCurseがかかってる。彼ら同士では基本的に戦わないというCurse。
・定期的にこのイベントは発生しており、昔Harkonに同様の仕事を依頼した。

4 Citadel of the Dragon

・Citadel of the DragonのDragonカルトは例のDragonを信仰している、ということを聞き、PC達はCitadelに偵察に行く。
・偵察中、偉い人との面会に成功する。

偉い人曰く
「この星から、Dragon様の魂を宿すからだをつくりだす」
「この儀式により人は死なないだろう」
「Pil達は人ではない」
「この星のPil達は、Dragon様の進化の失敗作である。その失敗というのはDragonの進化Powerがうまく活用されなかったことが原因だ。そのPowerは体内に残留してしまっている。」
「このPowerを終結し、Tower地下にあるこの星の竜脈に注ぎ込むことで、つまり、複数のPilがTowerの地下に行くことで、この星から子供が生まれる。これは、子供と呼んでいるが、細胞分裂に近い。この星を材料として、新たな肉体が生まれる。」
「本来ならば、新しい星ができて終わりなのだが、今、Dragon様はこの世界に現界しようとしている。ここは、太陽系の縁にあり、DistantWorld現象の中においても、外の世界のつながりやすい。この儀式により、Dragon様をここに現界させる。」
「もし、あなた方が帝国と敵対しているのならば、これを邪魔しないでくれ。あながたがが邪魔をしなければ、この星のJadiMasterは巡礼を防ぐことはできない。」


5 巡礼1

巨人が巡礼するが撃退する。

6 巡礼2

地下から大きな口のMonsterが巡礼するが撃退する。

7 Dragonの信徒達


Dragonの信徒達が襲ってくるが撃退する。
その中に、Fredericaの父親がいた。
「あれ、Fredeicaなんでここにいるの?」
が、ほかの人が倒されると逃げていった。


8 GIOS3H6H


巡礼日の最後、 GIOS3H6Hはは唐突に語りだした。
「ところで私はもう耐え切れそうにない」
「最後に一人私の友人を紹介したい」

奥の部屋から黒い騎士が出てくる。

「二番目に最近友人になった友人よ」
「そして、一番に最近友人になった友人達よ」
とJadiMasterは言う。
「君達が対立関係にあることは理解している、が、ここで争うのはやめてほしい」

「私もこの巡礼者ののろいにかかっているようだ」
「地下に行きたくて仕方がない」

最後にお願いがある。私をとめてくれ。
GIOSとメイドさんが襲ってくるが、撃退する。

黒い騎士はそのまま消える。

9

メイドさんを仲間にしようと説得するが失敗し、彼女らがこの星の新しいJadi Masterとなることが決まった。

次回まで1ヶ月