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Grit of Rubyの変更点

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従騎士ラルドが宿っていたルビーが砕けてできた砂。今は[[prytwen]]の体内に入っている。
データ的には
*CL=装備者のHDのマジックアイテム
*能力値が全て10の知性を持つがDMが指定した時指定した方法でしかコミュニケーション出来ない
*以下の従騎士の技/Esquire's Deedの能力を装備者に与える

!従騎士の技
腕の内側にルビーの砂で数句の言葉が書かれ、それを意識して行動することで装備者に新たな力を与える。
これに追加で能力が与えられるのでも能力を選んで付け替えられるようにするのでもいいと思います。
*生ける袋小路/Living Impasse
その戦闘中にその敵にあなたが初めてヘヴィシールドより大きい盾で攻撃を命中させた時に使用できる。
攻撃の際に追加で味方一人のその敵への攻撃に援護を行い、自動的に成功した事にしても良い。
盾で相手の体捌きを封じる技である。とどめを差すのは主人に任せよう!「壁を成せ」が
キーワード。
盾で相手の体捌きを封じる技である。とどめを差すのは主人に任せよう!「壁を成せ」がキーワード。

 アイテム名がGunslingerの能力とたまたま名前が被ってしまったのでアレを意識した能力に書き変えたらいいかも知れません。

!ラルド
騎士の家系ガーマリン家に仕えてきた戦士。
当主が堕ちパラディンになって家系が途絶えてしまったため無念の死を迎えルビーに取り憑いていたが色々あってそのルビーはバクナード寮の入口のノッカーにはまっていた。
死んでから時間がたって自我が薄れ、「技を伝える」事に妄執しているため技以外に関することはあんまり喋らない。