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第22回セッションログ

 内容



狂人部屋のハートフルボッコストーリー

ここは狂人部屋。狂人と死人しかいない状況に目をしかめるメンバー。
そこにただ一人死にかけの正気な人がいた。
名前はドミトリー。
スプートニカは慌てて彼に駆け寄り、キュアライトウーンズを唱えた。
ドミトリー「おお、傷がいえていく。これは何だ?奇跡か?」
スプ「これが私の神の力です」
何気にオラクルの力が神由来だという事実が真意判定なしでドミトリーを信じさせた。
協力的になったドミトリーは情報を渡してくれた。


入手情報
・ラスプーチンは変な機械を使って何かをしようとしている。四隅と修道院にある機械を守れ。
・マシンの製作者ビクトールはどこにいる?→死んだのか浮かばれないな
・皇女様がいるはず→保護したとはすばらしい




死体おじさんは合法ショタにジョブチェンジするようです

死者の声を聞くトランぺットを死体に戻して死者の声を聴いてみる
質問:「ワールドエンジンの止め方を教えてくれ」
答え:「止め方は複雑だ。私を連れていけば手助けできるのだが」
生き返らせなければならないということになった。
だが、問題は誰もリザレク系の呪文が出ないこと
ナス「マテコンあればリンカもできるんだけど」
アール「スクロールならマテコンなしで行けるはず」
ヘルベチカ「……ここにこの前でたリンカのスクロールがあります」
キルシッカ「それトログロダイト出たらどうするんだ」
この後もおじさんに悪いよ派と別にいいんじゃね派の争いがあったけど、
結局「人間の汚いおじさんよりエルフの美人のほうがプライオリティー高くね」みたいな意見で統一された。
リンカルーレットの結果はタイトルの通りです。一部では合法ロリじゃなくて残念がる声が出たとか出なかったとか。
中身おっさんなのにね。

入手情報
・ワールドエンジンの止め方(呪文判定or装置無力化にボーナス)




突撃隣のラスボス屋敷

ワールドエンジンへ侵入するために4隅の塔を攻略に行く。
ダイアナ「インビジスフィアーもったいない」
この一言が悲劇の始まりだった。
ファイアーボールを打ち込んだ塔から電気抵抗で止められない電気が襲ってきてキュアのリソースが削れる。
しょうがないので2つ目の塔からはインビジスフィアーで攻略した。





インコマジフ○ック




第一の部屋「勝った!」第5部完

インコに逃げられて一つ目の部屋に侵入した一同。そこでまていたのは驚きのバーバヤーガ。
ババア助ければかけられた呪いも解ける。
喜ぶ一同だがスプートニカだけは冷静に能力のトゥルーシーイングを発動させた。
案の定ババアじゃなくてデーモンだった。
敵と分断させようというスプートニカの作戦で一度修道院を出て倒した。
キルシッカのノックアウトのおかげもあって戦闘は楽だったけど修道院から出たせいでもう一度4隅のワールドアンカーを外す必要が出てきて問題ありありだったそうな。




第二の部屋バンパイア三兄弟(団子三兄弟風に想像してください)

逃げた行動止めるファッ○ンインコとアタッカーの三兄弟が同時に出てくる。
ボコボコニされそうになったけどダイアナが機転効かせて三兄弟のうちに兄弟を壁で分断する。
結果、戦闘は一気に楽になり二兄弟となったバンパイアは逃げ出すが、ヘイストのかかった前衛に追いつかれて死んだそうな。




負けイベントは後の勝ちフラグだと思うの

リソースが微妙だったので帰る案もあったがアースエレメンタルの先行偵察の結果取り巻きは少なそうであったので突っ込むことになった。
その部屋にはラスプーチンがゴーレム引き連れて浮いていた。
ラスプーチン「よくも私の野望を邪魔してくれたな!!この吸収に成功したら君たちを開放してやろう。(bluff)」
今思えば前半と後半つながりねえなみたいな言葉を言ったがそんな言葉に騙される一同ではなく。「マストダーイ」と叫んで戦闘開始。
変な機械でキャスターレベル上がってるらしくてぼっこぼっこにされたので撤退した。
というわけで次回ラスプーチン戦。おたのしみに。