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第11回セッションログの変更点

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!!うわ、私の年齢高すぎ
先日の予想通りに「croning ritualはyouth, fertility, health, strength, lifeを求められたときに『〜を捧げます』といえば普通に通れる」ことが分かったので先へ進むことになった一行。
頂上へたどり着くと一人の婆が下弦の月と無限に広がる星空が待っていた。
婆jadrain「あなたたちは何しに来たのですか?」
Sputnika「バーバヤーガの手掛かりを探しに来ました」
婆jadrain「Eon Pitにそれはあるでしょう。『The cancer grows in the womb of the Crone. To face the Curse of Eons, you must have time on your side.』」
そう言って鍵束から鍵を一つ渡すと婆と星空は消えていった。
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そして、部屋が元に戻りイニシアティブが振られた。
上空にウーズが1体、カラスのゾンビスウォームが2集団。
全員Arlのファイアーボール何発かで死んだ。
Arl「これ以上盲目を増やすとやばい。味方巻き込んで撃とう」
Eldija,Sputnika「ぎゃー」
ファイアーレジスタンスないのは甘え。
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ファイアーボールの燃え盛っていた部屋でAging resistance(たぶん)のスクロールが奇跡的に発掘された。
たぶんEon Pitで使うんだろう。
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!!Disable debiceが足りない鍵がある、空かない扉はグレートソードで
星空の消えた部屋には扉が3つ付いていた。
さっきもらった鍵も使えない。
そして、Nassがtake20しても3つとも空かなかった。
Diana「Knockあるよ」
Sputnika「いや、Aging touchで扉壊せるんじゃない?」
Kirsikka「これなら普通に殴ってもダメージ通るか?」
Nass「シーフの仕事は扉に向かってグレートソードをパワーアタックか……」
結論Disable debiceは不要。
結局誰も扉についている鍵穴を気にしなかった。ひどい。
空いた扉の先は二つがテレポートする場所だったので残りの一つを進むことになった。
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!!出たな!余分三兄弟!
最後の扉の先には大きな鉄製の扉を守るフロストジャイアントが3人いた。
HelvetikaとKirshkkaが出入口をふさぎ、Sputnikaがダークネスを張ったりArlがファイアーボールを撃ったり優位に戦っていると相手が扉を閉めた。
Helvetika「扉を叩き壊せ」
3ラウンドぐらいかけて扉を壊すと敵が3人増えていた。
エンカウンターがリンクしたらしい。
Vsevold(ライチャしたケンタウロス)&よくわからないHugeのランスチャージクリーチャー&くそつおいテレポートするデーモン
Vsevold「お前らを餌にもっとデーモンを呼ぶのだ!!」
来た道を引き返しながら戦ったけど壊滅しかけたからテレポートの扉の先に逃げた。
幸い追手は来なかった。
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直接の敗因:ランスクリーチャーを止められるのはHelvetikaだけだったのにデーモンにグレーターコマンドで武器を落とされて後衛にトランプルされたこと。つまり、初見なら仕方ない。
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!!ファイトーー!!一発〜っ!!
テレポーターの先にはナイトハグのNostafaがいた。
連戦ジャーと口から魂吐きながら戦闘準備する組と交渉に入る組に分かれた。
交渉が通ってよかったね。
Nostafa「お前たちは三騎士の代わりなのかい。なら渡すものがあるよ」
Magical Twitter(75文字)「もし、おまえたちがこの声を聴いているなら直系の誰かが裏切ったということじゃ。私を追え」
正直これ以上戦えるとは思えないのでこの部屋で傷の手当して休むことになった。
代償としてナイトハグに誰かが夢を吸わせなければいけないらしい。
Helvetika「ここは私が」
Arl「お嬢に吸わせるぐらいなら私が」
その日の夜Arlは「ばばあがばばあが……」と魘されていた。CONが一点ドレインされた。
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追加情報:Nostafaさん以外のガーディアンは皆頭がおかしい(むしろ多数のガーディアンから見たらNostafaが頭おかしいんじゃないかと思うけど)。
    :Kigrearuは実はガーディアンでハグ(こいつも仲間が狂ったガーディアンに云々言ってたな)
    :婆を追う鍵のありかはJadrainさんのところととEon-pit
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!!まずい!!もう一戦
結局このまま日にちが立つと昨日戦った扉の向うでデーモンがもういったい増えそうということなので昨日の敵にリベンジしようということになった。
???「ラスボス戦はレベルが9の時ってアカシックレコードに書いてるんだけど……」
変な電波が飛んできたが波長が合わなかったのかだれも受信できなかった。
残念だね。
霧を張りながらゆっくりと進んでいるとお互いバッフバフの状態で戦闘が開始された。
序盤はHuge LanceなクリーチャーをHelvetikaが受け止めて戦線を作っていたがやっぱりテレポートデーモンさんが後ろに飛んできて挟み撃ちをされる。
退路すら立たれたので真正面から殴り合うしかできなくなった。
緊迫したシーンはいくつもあったけど……結論から言うと勝った。
SputnikaのAging touchがkill mark二つという事点でひどい戦いだった。
あと1ターン敵にターンを回すと3人ぐらい死んでいた。
奇跡的に誰も死ななかった。
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!!二十四時間戦えますか?
手当をして寝ようとしたらもう一回襲われたけどファイアーボールがあと3発分残ってたArlが壊滅させた。
手当がてらAging ResistanceをかけながらEon Pitを降りていくとブルードラゴンの鱗が見つかった。どうやらこれが鍵らしい。
SpellCasterのSpellがすべて(比喩でなく)切れ、ワンドもほとんど残っていない状態でSave
SpellCasterのSpellがすべて切れ、ワンドもほとんど残っていない状態でSave
……夜にもう一戦あるのかそれは次回まで誰にもわからない。