!!エピローグ しばらくは、皇帝を復権させた権威を利用してミンカイ中の酒場で飲んだくれてたがある日Ameikoの親離れに泣き上戸になっていたSandaruを連れて「酒を飲みに行く」とだけ告げぶらりといなくなってしまう。そして80日後にまた、ミンカイにぶらりと現れゴラリオン一周をしたことを告げた。 ただ、「そんな短い間にどうやって‽」と聞かれるたびにSandaruと一緒にあいまいに微笑んだという。 それは決して世界一周をした最初の一人ではなかったが、きっと最も有名な一人だったであろう。 何しろDian著の『ゴラリオン銘酒百選』は現在においても飲んだくれたちのバイブルとして君臨し続けているのだから。 !!Human male(Taldan)//Bard(Archivist) CN 能力血 17 14 12 12 11 11 10 14 11 18 12 15(aging 1段階、pointbuyDex +1 Human,Dex+2) !!Feat 1lv !!Traits !!将来設計 とりあえず3lvぐらいにperseption要員として使い魔一匹取りに行きます。 5lvでパスファインダークロニクラーへ向かう予定。 !!設定 タルドール首都にあるスラムに生まれ、戦う考古学者だったというどう考えてもほら話なおじいさんの話を聞いてハリウッドライクな考古学者に憧れて育つ。 その後スラムを飛び出し各地を隊商に便乗して流れ歩くことで見聞を広めていくが大してドキドキわくわくな冒険は出来ずSandPointに流れ着いたところで数年前の混乱に巻き込まれた。見て見ぬふりも後味が悪いため復興を手伝う。 そろそろ禁断症状発症のためまだ見ぬ未知を求めキャラバンに便乗するのだ!!