1 bulk=10 pounds
SFキャラはSurpriseされない限り1ターン目の自分の行動前にFlat-footedにならない(他者の能力によりなりうる)。
PF→SFの場合、SFキャラはCMDではなくKAC+8を参照する。
SF→PFの場合、PFキャラはKAC+8ではなくCMDを参照する。
SFにしかない状態異常であるため、PFキャラも同じ効果を受ける。
Your battle concentration is thrown off. You take a –2 penalty to attack rolls while off-target.
SFではFull Attackして追加で通常Moveができる。もし、追加ではなく通常のMove行動をとるならば移動は×2(増え方詳細はPFと同じ)。
Suffocationと同様
加えて3d6 damage(No ST)
Silence Spellと同様のEffectを受ける
場所により色々なダメージを受ける。
場所により色々なダメージを受ける。
生来の環境と比較し*x倍の場合
全てのweight:*x
Move Speed:*1/x
Jump距離:*1/x
range increment:*1/x
落下ダメージ:*(1+x/10)
ここでのweightの倍率は、Liftや荷重を計算する際の修正値を示す(以下全て同様)。
freedom of movementで個人に対するペナルティは全て解消できる。
しかしrange incrementは解消されない。しかしrange increment、落下ダメージは解消されない。
生来の環境と比較し*1/x倍の場合
全てのweight:*1/x
Move Speed:*1(変わらない)
Jump距離:*x
range increment:*x
全てのweight:*1/10
range increment:*10、またrange increment最大値の限界が無くなる。
Move Speed:*1/2 any directionに行ける
Double move、Chargeは可能だが、Runnningは不可
一度動いたら次のTurnから同じ方向、同じSpeedで移動し続ける。この際MoveActionは必要ない。
止まるには、あるいはベクトルを変えるには同様にMoveActionを行う必要がある。
何かに掴めば(=両手が開いていることが必要)、DC20 Climbチェック(ただしDEXベース)に成功することで、通常のSpeedで移動できる。
肉体的手段(羽とか)でFlyが可能なCreatureの場合、真空中ならば、上記と同様のルールで飛行する。
大気があるならば、2d6rounds体勢を整えることで、通常通り飛行できる。この時、上記の「MoveAction無しで移動し続ける」移動を選択しても良い。この場合、動きを止めるのにMove Actionを行う必要がある。
魔法的手段による飛行の場合、影響を受けなく、通常通り飛行できる。この時、上記の「MoveAction無しで移動し続ける」移動を選択しても良い。この場合、動きを止めるのにMove Actionを行う必要がある。
5ft離れている場合(つまり隣):Concealment (20% miss、かつ対象を認識できる)。Laser AttackはCoverかつConcealment。
10ft以上離れている場合:Total Concealment (50% miss、かつ対象を認識できない)。Laser AttackはCoverかつConcealment (普通Total Concealmentになる)。
fog外→中は5ft離れている場合と同じ。fog中→外は通常と同じ。
固定されている武器を対象とできるか?(例:ロボット)
→可能。ただしSlam等は武器に含まない。
コミュナルをReachでTouch→Closeにして範囲にするのはOK
SwarmルールはPFルールを採用する。