!Zara (誰も知らない本名はAstyta) PL:所長 TN Male Human Beguiler6/SwiftBlade10 序盤はBeguilerらしくせこいこと(毎ラウンドSilenceとか)をやって頑張っていたが、中盤、パーシャライザーというabalfDMによる嫌がらせ武器を手に入れてから、だんだんと前衛寄りになり始めた。それはSwiftBladeというHaste狂Superインチキ魔法戦士になってから加速して、最終的にはAttack Rollだけならだいたいの前衛より高くなってしまった(主にArcane Strikeのおかげ)。 おまけに、謎のTrue Strikeぐらいでしか抜けない50%Miss Chanceと比較的高いAC、Immdediate Mirror Imageのせいで物理攻撃にめっぽう強く、ほとんどのDMに攻撃対象とみなされなかった。 一方、しょせんBeguilerであることとパーシャライザーに吸われたことによってセーブが低く、よくDeath Gazeなどの範囲攻撃で死んでいた。 最後の二話ではPLがDMをやっていたため、第16話で離脱(とはいえイベントではなく、普通に死んだだけ)。敵として蘇り、最終話ではAbraham, Roche, Streak, Lを血祭りに上げたところでDisintegrate Fieldで粉にされた。本当はPascalを殺したかったが、Antimagic Fieldを張ったら逃げやがった。 実は潜入工作とか、そういうのが得意だったはずなんだが、冷静に考えるとDivinationとかないし、Spot/Listen低いし、いまいちだった。まぁそもそも、そういう機会が無かった。 伝説的なMuntistic Fourの一人(MunchNo3)。 ロールプレイ?なにそれおいしいの? 一応、Fharlangun神官だった両親の設定などあったが、そういう設定を拾うDMはZaraのPLぐらいだったため、あんまりなかった。強いて言えば、途中で「もうレジスタンスやめる」と言って、一部の仲間を引き連れて逃亡したところがRPポイント。今から考えると、この行動は最後に敵になってしまうという結末のフラグっぽくなっているなぁ。 !名台詞「Standard Actionが一回しかない」(HasteをかけるとStandard Actionが増える特殊能力を持っているが、Hasteのリソースが切れるとこうなる。)