PL: abalf CG Male Human Ranger1/Barbarian1/Cleric (Kord)4/Fighter2/Holy Liberator10  どこぞの蛮族の村出身で、都会にいるらしいとても強くて偉い「ぱらでぃん」とかいう人たちに憧れてCaldronに上京してきた。ぱらでぃんになるためにあちこちの神殿を回るも、当然AlignmentがCGなために相手にされず、自己流で悪いやつを倒したりしているうちにHoly Liberatorになった。  Paladinの事をよく知らず勘違いしているため、本人は立派なぱらでぃんになったと言い張っていた。あだ名は「偽パラディン」「自称パラディン」など。 Kordの信徒でもあったが、筋トレばかりやっているKord神殿にはあまり立ち寄らず、主にBoccob神殿であるSurbaneの家で寝泊まりしていた。おかげでKord神殿の評価は下がる一方。 普段はDragonhide Breastplateを着てClubを握り、Companionの虹色の牛 (Celestial Bull)にまたがっていた。  Holy Angerの一応リーダーで、市民受けはパーティー中で最も良かったものの、パーティー内での立場はお笑い役。「これだから蛮族出身は」「さすがINT7」など言われ放題。  戦闘では高いSave (+27/+14/+17)とHDの出目によるHPの高さで、主に壁役として敵の攻撃に耐えた。最後の方ではHoly Dischargerという、準備にStandard Actionが必要で1が出ると非準備状態になる武器を手に入れ、敵の前で武器の準備しかしないこともしばしば。ちなみにラスボスを殴り倒したときに持っていた武器はNonmagicの木刀 (Attack-1,Damage-2)。  キャンペーン終了後はListyを守るためにAbyssの507層に留まり、Demon Princeからの刺客と戦っていた、らしい?   !!迷場面、活躍シーンなど ・地割れに落ちた市民を助けに行くも、牛がつっかえる ・新市長に立候補するも破れる ・だいたい敵に対して「うるさい、お前が悪いやつだな!死ね!!」 ・Erinyesの武器を残らずSunder ・BeholderのFinger of Death, Disintegrate, Fresh to Stoneを食らって「(ころころころ)全部1じゃありません」x4Roundぐらい