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RHoD Log8の変更点

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破られた西門から敵軍が雪崩れ込み波状攻撃を仕掛ける。
第1波のマンティコアと雑魚ゴブリンは、マンティコアの針に後衛陣が少しばかりヤバげだったが難なく撃破。
第2波のバグベアバーバリアンも少し奮闘したが危なげも無く撃墜。
雲行きが怪しくなったのは第3波のプルースポーンサンダーリザード。
フルアタックでも角が1発だけだが当たりとダメージが高く、チャージするとダメージが増える。さらにスウィフトアクションで放電もする。
この戦闘中に、今まで大活躍してくれたハウンドアルコンがクリティカルをくらい昏倒。クーデグレイスされて夜空の星となる。
他のメンバーも死に掛けたりとか回復したりとかでなんとか青トカゲを倒す。
すると第4波として緑のアイツがやってきた。沼での嫌な思い出が蘇り、早々に逃げ出す。
ドワーフの傭兵団が後を引き継ぎ、前線から離れた一行。戦闘も小康状態に入り物品の補充なども済ませ、一息ついているとジャルマース卿から通信が入る。
「街中心部の防衛について相談したいから中央広場まで大至急来て欲しウッ!…」
何やら緊急事態らしいので急いで中央広場に向かう。
「スナイパーだ!スナイパーがいるぞ!ウッ!」バタッ
矢の飛んできた方向には8軒ほど家があったので片っ端から調べることに。
しかしなかなか当たりが見つからず、その過程でトロロとエルモは秘孔を打ち抜かれ返らぬ人に。ベゼルも急所を突かれて大分参っていた。
そんなこんなでやっと当たりの家に辿り着いたのだが、奥の扉を無用心にキックインすると待ち構えていたソーサラーのライトニングボルトをまともに食らう。その時点で持ちこたえはしたのだが、イニシアチブを取られ、電撃のおかわりを貰ってベゼルは死亡、カペはかろうじて生きてはいたが昏倒。捕縛され、哀れモーニングムスカリは全滅してしまったのだった。