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アルゴス・ベルドン（人間 クレリック）
PL:たなとす
パーティーの生命線のクレリック。
任務は何があろうと最後まで立っていること。
クレリックが少ないこのパーティーの回復は大変である。あらゆる手を使って増やした１日に９回のヒールの呪文も、すぐに消費されてしまうのは辛い。
超能力を持って生まれたため悲惨な目にあったこともあるが（1.0eのサイオニックは持っているほうが不幸な罰ゲームのような能力だった）、2.0eへの大変動の際にその能力もなくなった。
あるとき、最初に見た異性に惚れてしまう魔法の泉の水を飲んでしまったために、不覚にもそこにいたオウニーに惚れこんでしまう。
思えばこれが不幸の始まりだった。生きた盾にされたり、ファイナル・ストライクに巻き込まれて消し炭になったり（消し炭事件はかず少ないアルゴスの死亡事例の１つだ）。こんな暴君女とは早く縁を切りたいと思いつつも切れない逆だめんず状態が悩ましい。
思えばこれが不幸の始まりだった。生きた盾にされたり、'''ファイナル・ストライクに巻き込まれ'''て消し炭になったり（消し炭事件はかず少ないアルゴスの死亡事例の１つだ）。こんな暴君女とは早く縁を切りたいと思いつつも切れない逆だめんず状態が悩ましい。
Xan Yaeのクレリックなのでどこかモンクっぽい。鎧も着てないし、妙に足が速いし、素手でダメージが出せるし…