{{ref_image zaruka.jpg}} PL:いまーむ DwarfのFighter 11。漢。 イメージ的な描写で「アラビアンなデブ」と語ったが、どちらかというと北斗の拳でカサンドラ監獄に出てきた拳王親衛隊に近い。 アラビアンなファルシオンを華麗に操るデブで、その身に纏ったOTOKO気は見た目よりもはるかに高いACをもつ。 地味にClose-Quarter FightingやBlind-fightも持っていたりして、前衛としてはつまらないほどにガチ。 Heedless Chargeはキャスター系に対して使うと卑怯なほどに強いね! !Otoko Armor 説明しよう!Otoko Armorとは、アッハーブの着る特殊な鎧だ。その表面は常に油でぬるぬるしており、生半可な攻撃はうけつけない。データ的には、Full Plate相当のACを持ちつつ、Armor Check Penaltyは0、Maximum Dex Bonusに制限はない。ただし、愚か者にはまるで上半身裸のように見えるため、全てのChaチェックに-5のペナルティを受けるのだ!(所長) !キャンペーン終了後は ''「私、普通の処刑人に戻ります!」'' グレイホーク廃墟の冒険中に演じた3度にわたる斬首撃… +東洋の龍に対し、クリティカル表100 +ヴォーパルなトランプ兵に対し、クリティカル表100 +女デーモンに対する大規模ダメージで、セーブで1を振らせる の奇跡に酔いしれたアッハーブは、グレイホークの監獄(または王宮?)の処刑人になることを志願する。 慈悲を持って一撃で刑を執行するその腕前に、アッハーブを指名する死刑囚が後を絶たないという噂もあるとかないとか。そのおかげでそこそこ羽振りは良いようだ。 しかしながら冒険者を完全に引退したわけではなく、たまにグリーンドラゴンズインやその他冒険者の宿を覗いたり、 万が一モルデンカイネン先生にお呼ばれがあった場合も快く駆けつけるつもりでいる。 ただし、その場合はパーティにサムライ風の奴や天使風の奴がいないことを確認した上で参加する。